緊急提言 ---行政刷新会議事業仕分けに対して---
2009年11月25日
政権交代後、現在、行政刷新会議において事業の仕分け作業が進められております。25日には我々国立大学法人にとって生命線である運営費交付金や研究者にとって死活問題である科学研究費補助金などに対する議論がなされます。全国の理学系学部では11月23日に10大学理学部長会議が既に声明「事業仕分けに際し“短期的研究成果主義”から脱却した判断を望む-科学技術創造立国を真に実現するために-」を公表しました。山口大学理学部も全面的にこの提言に賛同します。
山口大学理学部も参加する32大学理学部長会議においても、10月9日に「理学の教育と研究に対する基盤的支援の充実について(提言)-かけがえのない自然を理解し,共存する豊かな人類社会を実現するために-」をだし、理系基礎研究への支援を要請したところです。山口大学理学部においても今回の事業の仕分けにおいて、ぜひ、第1期中期目標計画期間において疲弊した理学基盤研究と教育の現状を理解され、仕分けにおいて適切な判断を下していただくように強く要請いたします。
山口大学理学部も参加する32大学理学部長会議においても、10月9日に「理学の教育と研究に対する基盤的支援の充実について(提言)-かけがえのない自然を理解し,共存する豊かな人類社会を実現するために-」をだし、理系基礎研究への支援を要請したところです。山口大学理学部においても今回の事業の仕分けにおいて、ぜひ、第1期中期目標計画期間において疲弊した理学基盤研究と教育の現状を理解され、仕分けにおいて適切な判断を下していただくように強く要請いたします。
理学部長 田中和広

