岩楯 好昭教授らが魚の傷修復に関わる細胞集団のユニークな競合・協調行動を発見
生物学科
生物学科では、生物がもつ普遍的あるいは種特異的な生命現象を探究するとともに、地球圏の生物の多様性の理解に向けた教育と研究に取り組んでいます。現在、細胞増殖と分化、細胞内空間デザイン、細胞移動の分子機構、植物細胞のシグナル伝達、微細藻類の環境適応機構、繊毛虫の運動や分子進化、動物の光応答機構、概日時計の分子機構、季節適応機構、行動・生態など、ミクロ(分子・細胞)からマクロ(個体)スケールに至る最先端の教育・研究を行っています。
生物学科News
武宮淳史准教授(生物学科)が「日本植物生理学会 奨励賞」を受賞しました
武宮淳史准教授(生物学科)らの研究グループの研究成果が「PNAS Nexus」誌に掲載されました
仲村実紅乃さんが日本農芸化学会中四国支部奨励賞を受賞
第17回バイオオプティクス研究会
![[2021/11/2] 受賞 [2021/11/2] 受賞](../sci/info/news/2021/20211102/%40%40images/81be6ded-6ab7-4e49-9cdb-8e2effef4b9f.jpg)
地球圏生命物質化学専攻生物学コースの佐々木慶さんがベストプレゼン賞を受賞
生物学分野の助教1名(女性限定)募集