柴田亮さん(小6)と創成科学研究科の小島渉講師が,外来植物に集まるカブトムシが活動リズムを変化させることを発見
生物学科
生物学科では、生物がもつ普遍的あるいは種特異的な生命現象を探究するとともに、地球圏の生物の多様性の理解に向けた教育と研究に取り組んでいます。現在、細胞増殖と分化、細胞内空間デザイン、細胞移動の分子機構、植物細胞のシグナル伝達、微細藻類の環境適応機構、繊毛虫の運動や分子進化、動物の光応答機構、概日時計の分子機構、季節適応機構、行動・生態など、ミクロ(分子・細胞)からマクロ(個体)スケールに至る最先端の教育・研究を行っています。
生物学科News
2020年度ステップアップ研究に採択された研究の紹介
![[2021/3/25] 受賞 [2021/3/25] 受賞](../../sci/info/news/2020/20210325/%40%40images/469fbc17-5d37-49f0-b4c6-57298627df4c.jpg)
上野翔也君が日本農芸化学会中四国支部 奨励賞(学生部門)を受賞
武宮淳史准教授(生物学分野)、細谷桜子さんらの研究成果が「The Plant Cell」誌に掲載されました
2021年03月01日
13時00分
から
2021年03月06日
15時00分
までのイベント
退職教員の最終講義について(開催方法に一部変更あり)
2021年01月27日の15時00分から16時00分までのイベント
— 理学部第3共用セミナー室,
山崎ちひろさんによる発表(時間変更されました)
受験生の皆さん必見「配点を選べる入試」