2021年2月9日

 最近、マスクのTVコマーシャルを見ました。今までほとんど見たことがありませんでした。これもコロナ禍の影響でしょう。
 そもそも使い捨てタイプのマスクですが、調べたところ明治時代からあったようです。一方で一般人が使い捨てマスクを使用し始めたのは1980年以降の花粉症対策からだとか。不織布を使ったものは2000年以降に普及し始めたようです。その後、PM2.5問題で使い捨てマスクの性能について注目され始めましたね。そこに新型コロナウイルス感染症の拡大で、再び脚光を浴びている使い捨てタイプのマスク、そこには新たなビジネスチャンスがあるというわけでしょうか。
 今現在、マスクの種類と性能がいろいろと報道されており、人々の関心も高まっているようです。メーカーによる開発も盛んになっており、使用する材料、マスク形状等、さまざまなところで研究開発が展開されているに違いありません。確かに使い捨てマスクを実際に使ってみると、使用する状況に応じて使いやすいマスクが異なることがわかります。すべての使用条件に合うマスクが今後求められると思いますが、そこにはさまざまな科学技術を投入する必要がありそうです。理学部の卒業生の皆さんもそういった現場で活躍されておられる方も多いと思います。マスクは今現在、使用頻度の非常に高い生活必需品ですね。
 さて、そのような今、理学部後援会から理学部と関係大学院の学生に使い捨てマスク1箱ずつを支給していただけることになりました。まずは3月末で卒業・修了する学生に指導教員を通じて支給していただきました。ありがとうございます。感謝です。4月以降も在籍する在学生には4月に支給してくださるそうです。

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指導教員から使い捨てマスクを笑顔で受け
取る学生。(山中副学部長の研究室にて)