[2014/4/25] 第2回理学部講演会

単分子磁石を用いた量子分子スピントロニクスの最前線:野茂とイチローはどちらが偉いか?(山下正廣教授:東北大学)
  • 何が 2014年度理学部講演会
  • いつ 2014年04月25日08時00分から09時15分までのイベント (UTC / UTC0)
  • どこで 理学部11番教室
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タイトル:

単分子磁石を用いた量子分子スピントロニクスの最前線:野茂とイチローはどちらが偉いか?

講演者

東北大学大学院理学研究科化学専攻 教授 山下 正廣

アブストラクト

単分子量子磁石は21世紀の全く新しいナノ磁石である。古典磁石と全く異なる機構であり、1個の分子が1個の磁気メモリーとして働くために、国会図書館の2000万冊のすべての情報を角砂糖サイズのデバイスに収納することが可能となる。これを用いた巨大磁気抵抗、トンネル磁気抵抗、近藤効果などについて紹介する。最後に、野茂とイチローは科学的のどちらが偉いかを述べる。