[2015/9/2] 第6回理学部講演会

マイクロナノ凹凸構造によるアクチン細胞骨格の制御を通じた細胞機能操作(三好洋美氏:理化学研究所)
  • 何が 2015年度理学部講演会
  • いつ 2015年09月02日01時20分から02時50分までのイベント (UTC / UTC0)
  • どこで 理学部第13講義室
  • 連絡先名称 岩楯好昭
  • 連絡先電話番号 5760
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【題目】

マイクロナノ凹凸構造によるアクチン細胞骨格の制御を通じた細胞機能操作

【講演者】

三好洋美 氏(理化学研究所 先端光学素子開発チーム・研究員)

【概要】

細胞の移動運動、増殖、分化は、生体組織の形成、維持、再生において重要な細胞プロセスである。アクチン細胞骨格は、細胞運動の駆動力源を構成する分子としてよく知られている。加えて近年、アクチン細胞骨格が、細胞増殖、分化をはじめとした細胞の運命決定において細胞内シグナル伝達の幹線を担うという報告が相次いでなされている。そのため、アクチン細胞骨格を制御することにより、細胞移動運動、増殖、分化を複合的に操作可能なことが期待される。本セミナーでは、マイクロナノ凹凸構造によるアクチン細胞骨格の制御を通じた細胞機能操作について紹介する。