[2016/2/23] 第4回 山口大学学術資産継承事業成果展「宝山の一角」

理学部地球科学 標本室の標本が出展されます
  • いつ 2016年02月26日 15時00分 から 2016年04月21日 15時00分 までのイベント (UTC / UTC0)
  • どこで 山口大学埋蔵文化財資料館
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本年の山口大学学術資産継承事業成果展「宝山の一角」は,明治維新にちなんだ展示が行われます。その方針にもとづいて,理学部地球科学標本室から下記のような内容で出品いたします.多くの方のご観覧をお願いいたします.

 

期間:2016年2月27日(土)~4月22日(金)

場所:山口大学埋蔵文化財資料館

「明治維新期の鉱山開発:井上馨と萩出身の3人の実業家」

明治維新期,日本の産業の近代化は鉱山開発に始まり,明治政府はこれをもとに各種産業を育成しました.この時,政府の要職を歴任していた井上(いのうえ)馨(かおる)と深い交流のあった萩出身の実業家,藤田伝三郎・久原房之介・鮎川義介は,鉱山開発を基礎に,明治から大正~昭和初期にかけて,今日の企業グループに連なる財閥あるいはコンツェルンを築きました.この成果展では,彼らが経営基盤とした秋田県の小坂鉱山や茨城県の日立鉱山などの資料を中心に展示し,どのような鉱石を相手に取り組んだか,足跡をたどります.