[2018/11/1]第5回理学部講演会

ガラス加工技術に関わる表面・界面化学(宮谷克明:AGC株式会社)
  • 何が 2018年度理学部講演会
  • いつ 2018年11月01日13時00分から14時20分までのイベント (Asia/Tokyo / UTC900)
  • どこで 山口大学理学部22番講義室
  • 連絡先名称 安達健太
  • 連絡先電話番号 5731
  • Webサイト 外部Webサイトを見る
  • イベントをカレンダーに追加 iCal

演題:ガラス加工技術に関わる表面・界面化学

講師:宮谷克明 先生(AGC株式会社 商品開発研究所 マネージャー)

講演概要:

ガラスは古代には装飾品として、現代では建材や車、ディスプレィなど幅広く使用されている。特に、電子デバイスに使用されるガラスにおいては、その品質スペックを満たす為、研削、研磨、洗浄技術を駆使した加工ガラスが使われることが一般的である。また、さらなる機能化を進める上で、微細加工、成膜技術を付与する形で製品となっているものが増加している。これまで加工技術といえば、機械加工分野の知見を活かした形状コントロール技術が中心であった。しかしながら、ガラスの表面を、凹凸がナノオーダーになるまで粗さを制御する事や、目では見えないサブミクロン以下の欠点を除去する事が求められるようになり、それらの開発には、表面・界面化学の知見を活かしたブレークスルーが必要になってきている。
本公演では、ガラスの加工技術と表面・界面化学のかかわりを説明しながら、ものづくりの楽しさを感じでいただければ幸いである。

詳細はwebにてご確認ください。

主催:山口大学研究推進体「先端的な計測・分析機器基盤技術の創出」

共催:山口大学理学部