[2019/11/27] 第11回理学部講演会

がんと細胞外小胞(エクソソーム)

 20191121() 理学部22番講義室にて、第11回理学部講演会を開催しました。(山口大学研究推進体「先端的計測・分析基盤技術の創出」(※1)が主催する第3回研究推進体勉強会を兼ねる)

講師:竹下文隆 先生(国立がん研究センター研究所 FIOC機能解析部門・部門長)

演題:がんと細胞外小胞(エクソソーム)

講演概要はコチラ

  40名を超える参加者(本学理学部の教員、大学院生、学部生、そして近隣企業技術者)が本講演を聴講しました。

 竹下先生には、細胞外小胞(エクソソーム)の発見の歴史から、化学的・生物科学的特徴、そして癌転移との関連性、癌を早期に発見するためのバイオマーカーの可能性などについて判りやすくご紹介頂きました。

 講演終了後には、本学教員・学生、そして企業技術者からの活発な質疑応答が行われ、エクソソームを始めとした生体微粒子研究への関心の高さを実感できました。

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 (※1)山口大学研究推進体「先端的計測・分析基盤技術の創出」