2019年度

[2019/7/18] 受賞

藤田世哉さん(物理・情報科学科)が優秀論文賞を受賞

大学院創成科学研究科基盤科学系専攻(情報科学コース)博士前期課程1年の藤田世哉さん(指導教員:韓 先花准教授)が,国際学会The 9th International Conference on Frontier Computing (FC2019)”において,優秀論文賞(Best Paper Award Winner)を受賞しました。

当該国際学会は,201979~12日に北九州国際会議場で開催されました。

藤田さんは,「A Preliminary Study of Transferring the existing CNN models for Small-size Nuclei Recognition in Histopathology Images」についての研究内容が高く評価され,受賞に至りました。(受賞日:2019710日)

[2019/7/9] 研究成果

元木業人助教(物理・情報科学科)らの研究チームがアルマ望遠鏡を用いて巨大原始星G353.273+0.641を観測

[2019/7/8] 受賞

田中祥平さん(化学コース)が優秀ポスター賞を受賞

本学大学院創成科学研究科自然科学専攻博士後期課程2年の田中祥平さん(指導教員:安達健太 准教授)が、令和元年6月22日‐23日に広島県庄原市で開催された第25回中国四国支部分析化学若手セミナーにおいて、「研究成果」・「発表の判り易さ」・「質疑応答の正確さ」が高く評価され、優秀ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます。

講演題目:ポリアルコキシシラン水‐架橋反応におけるアセチルアセトン金属錯体/アミン複合化合物の触媒活性

ポリアルコキシシランの水-架橋反応技術は、我々の身の廻りのいろいろなところで使われています。身近な例としては、電線用絶縁被覆材(ケーブル)、台所・お風呂などの防水シール剤(コーキング)、湿気硬化型接着剤などです。この架橋反応の促進のため、通常、有機スズ化合物が、触媒として使用されています。有機スズ化合物の一部は、内分泌かく乱作用を有する化学物質(いわゆる「環境ホルモン」)であるため、代替物質の開発が喫緊の課題となっています。

現在、田中さんは有機スズ化合物の代替となる低毒性かつ高活性な新規水‐架橋反応触媒の研究・開発に取り組んでいます。

 

受賞者のコメント:今回の発表では多くの先生方から、たくさんの有用な質問・アドバイスをいただきました。とても勉強になりなした、今後も精進していきたいです。

[2019/6/27] 開催報告

令和元年度やまぐちサイエンス・キャンプ

 6月15日(土)・16日(日)に山口県教育委員会主催の「やまぐちサイエンス・キャンプ」が山口大学理学部と山口県セミナーパークで開催されました。

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今年度は山口県内の理科・数学好きな高校生約90名が参加し、物理、化学、生物、地学、数学の5グループに分かれて本学理学部教員の講座を受講しました。

講座テーマ

物理:光を使ってできること
生物:遺伝子とタンパク質を分析する
化学:有機化合物の合成と構造解析
地学:山口のジオパーク
数学:暗号理論への招待

20190627_5.jpg物理

20190627_2.jpg生物

20190627_4.jpg数学


 宿泊先の山口セミナーパークで夕食後に行われたイベント「サイエンスナイト」で
は、高校生に理学部教員や大学生・大学院生が混じったグループに分かれて、現在興
味を持っている「サイエンス」のテーマについてのディスカッションと発表会が行わ
れました。
 参加した高校生たちとっては学校間や高大の垣根を越えたに濃厚に「サイエンス」を
体験する場になったと思います。

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20190627_7.jpg大学院生によるの研究紹介

[2019/6/24] 受賞

村上奈々香さん(生物学コース)が中国四国植物学会大会において優秀発表賞を受賞

理学部生物・化学科4年生の村上奈々香さん(植物細胞シグナル学研究室)が、2019年5月11,12日に広島大学で開催された第76回中国四国植物学会大会において、優秀発表賞(口頭発表部門)を受賞しました。受賞内容は植物の気孔開閉のメカニズムに関するもので、3年生後期の研究室仮配属時から熱心に研究に打ち込み、その研究成果とプレゼンテーションが高く評価され、今回の受賞に繋がりました。大学院生や博士研究員も発表する中、学部4年生でこのような賞を受賞することは異例のことです。益々の活躍が期待されます。


受賞者からひとこと:初めての学会発表で不安も大きかったですが、このような賞をいただくことができて大変光栄です。発表を通して自分の研究について考えが深まり、有意義な経験を積むことができました。今後も面白い研究をするために、そしてそれをうまく伝えられるようになるために頑張ります!

[2019/6/10] 研究成果

永嶌真理子准教授(地球科学分野)らの研究グループが新鉱物「アルミノ杉石」を発見

[2019/5/31] 海外派遣報告

H30年度 学生海外派遣報告を掲載

山口大学理学部では、海外の学生さんとの交流を通じて国際感覚を身につけ、そしてその経験を将来に役立ててもらうため、海外の大学または公的な研究機関へ一定期間派遣するプログラムを実施しています。

昨年度は11名が台湾・インドネシアに派遣されました。

海外派遣から戻った11人の体験報告を掲載いたしましたのでご覧ください。

 

学生海外派遣の報告ページはこちら

[2019/4/22] 受賞

岡見雄貴君が優秀論文賞を受賞

大学院創成科学研究科基盤科学系専攻(情報科学コース)博士前期課程1年の岡見雄貴君(指導教員:内野英治教授)が,“第51回日本人間工学会中国・四国支部大会”において,優秀論文賞を受賞しました。当該学会支部大会は,2018128日(土)に岡山大学工学部で開催されました。岡見君は,「網膜血管の動脈硬化進行度の定量評価と経年変化」についての研究内容及びプレゼンテーションが高く評価され,受賞に至りました。(受賞日:2019年3月4日)