[2021/12/13] 第4回理学部講演会

第17回バイオオプティクス研究会

 第17回バイオオプティクス研究会が20211210, 11日に開催されました。本研究会は、対面・オンラインのハイブリッドで実施しました。 生物学、化学、物理分野から以下に示すタイトルの講演が行われました。新型コロナウイルスの簡易検出キットの開発に纏わる講演、来年度のCRESTに採択された生物の脳を模倣した分子で構成された材料の講演や、蛍光相関分光法を用いた細胞内のタンパク質1個のトラッキングに関する講演、光コヒーレンス断層撮像法の詳しい物理に関わる講演など聞きごたえのある講演が二日間にわたり多数行われ、白熱した議論が行われました。他大学の研究者、本学の教職員、大学院生、学部生を含む30名程の参加者が本講演会を聴講し、盛況のうちに終了しました。

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  • 「バイオオプティクス技術の社会実装に向けて」(招待講演)
    開發邦宏、青木大輔、尾形勝弥(株式会社ビズジーン)
  • RGBカメラを用いた非接触バイタルサイン計測のための基礎的検討」(招待講演)
    西舘泉 ,安井理矩 ,長尾のどか1,鈴木陽大 ,小久保安昭(東京農工大)
  • 「スペックルシアリング干渉計による身体表面振動メーターの開発」(招待講演)
    石井勝弘、花山 良平、林 寧生、内藤 康秀(光産業創成大学院大学)
  • 「スフィンゴミエリンはSTAT3経路を介して皮膚バリア機能を制御する」(招待講演)
    山下 匡(麻布大学)
  • 「細胞死分類と選択性の解明のための多重可視化用バイオオプローブの開発」(招待講演)
    鈴木美穂(埼玉大学)
  • 「力学的に探る 2 成分液体の臨界状態」(招待講演)
    影島賢巳(大阪電気通信大学)
  • 「酸化グラフェンの光マニピュレーション」
    鈴木康孝(山口大学)
  • 「マテリアル知能:神経型機能を有する分子ネットワーク」(招待講演)
    松本卓也(大阪大学)
  • 「蛍光相関分光測定の展開とタンパク質相互作用解析」(招待講演)
    金城政孝(北海道大学)
  • 「Monte Carlo modeling of shortwave-infrared fluorescence photon migration in voxelized media for the detection of breast cancer」(招待講演)
    Tatsuto Iida , Shunsuke Kiya , Kosuke Kubota , Takashi Jin , Akitoshi Seiyama , and Yasutomo Nomura,  (前橋工科大)
  • 「フェムト秒レーザー照射によるマイクロゲル内への位置選択的 Ag ナノ粒子導入と光駆動変形特性」(招待講演)
    西山宏昭(山形大学)
  • 「珪藻の蛍光イメージング」(招待講演)
    堀田純一(山形大学)
  • MEMS ミラー型レーザーマイクロダイセクション装置の開発」(招待講演)
    長谷川正仁, 工藤靖, 平野美奈子,横田浩章,光産業創成大学院大学
  • 「発生胚の AFM 計測:現状と課題」(招待講演)
    岡嶋孝治(北海道大学)
  • 「近赤外光コヒーレンス断層撮像法を用いた散乱と吸収に基づく水動態イメージングと定量解析」(招待講演)
    岩井俊昭(東京農工大)