[2021/12/13] 報告

外部アドバイザリー委員会を開催しました

 年末も押し迫った1222日(水),大学会館会議室で「第14回外部アドバイザリー委員会」を開催しました。この委員会は地球圏システム科学科(地域環境科学コース)の教育システムに関する点検とそれに対する意見をいただくことを目的として2003年度に設置されました。

 委員会の議題の一つとして「今年度の教育改善報告」がありました。地域環境科学コースの特徴的なカリキュラムとして,「野外実習」があります。実習による地質調査能力の向上について,教育改善ワーキンググループによる学生の自己点検結果に基づいた検討結果が委員会で報告されました。委員からは「改善点が明確になり,教育の質的向上が期待される」,「学生が自主的に取り組み,結果として習熟度が上がっている」との意見が出された一方,「点検項目をもう少し具体的にした方が,自己点検しやすいのではないか?」との指摘もありました。また教育改善のシステムについて,「計画,実施,点検そして改善(PDCA)」が有機的に機能しているとの評価をいただきました。

20211224.png大学会館会議室で開催された
「外部アドバイザリー委員会」.
挨拶に立つ野崎理学部長.

 外部アドバイザリー委員会は34年の任期で委員を交代しています。今期は20192022年度の4年任期で,今年度が最終年度です。この間,書面会議を含めて委員会は4回実施され,いずれの会議においても貴重なご意見をいただきました。委員の皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。