2019年6月25日

 617日(月)は理学部でキャンパスクリーン作戦を展開しました。毎年2回、理学部の教員、事務系職員、そして4年生以上の学生の皆さんが一同に理学部の建物の周りの排水溝の掃除、草取り、ごみ拾いをします。

 私は今年、排水溝に溜まった土砂やゴミをかき出しました。梅雨時期は雨水がうまく排水されないと道路が水浸しになってしまいます。定期的に排水溝の掃除をする必要があります。研究室の学生さん二人といっしょに作業をしましたが、二人はこのような作業の経験がなかったようで、道具を今ひとつうまく使えません。経験豊富?な私がやり方を教えると二人の作業スピードがアップしました。学生の皆さんからは高い授業料をいただいているので、物理学から排水溝の掃除の仕方まで手厚く指導します。

 今年も多くの学生さんが作業に出てくれました。他学部に比較して理学部の学生の皆さんの参加率は圧倒的に高いです。そのおかげで、理学部の周辺は清掃前と比べると見違えるほどきれいになりました。たくさんの草やゴミが集まりましたが、作業終了後はみんなでそれを眺めて達成感に浸っておりました。

 多くの学生が参加して日頃使っている学部の周辺をみんなできれいにしようとするこの理学部の雰囲気、現代の日本でだんだんと失われているような気がします。この雰囲気をいつまでも維持し続けたいと思います。

20190625-1.JPG研究室の大学院生の岡村君といっ
しょに排水溝の清掃をしました

20190625-4.png多くの理学部の学生さんたちがキャンパスクリーン
作戦に協力してくれ、草ぼうぼうのところもあった
理学部周辺はとてもきれいになりました。