2019年7月25日

 山口大学理学部1号館(吉田キャンパス)の玄関前に新しい福利厚生施設が建設されております。ようやくその姿が明らかになってきました。ダークグレーを基調とした落ちつた色で、緑の中にうまく溶け込みそうです。デザインは多少斬新です。(まだ工事用のフェンスがあるのでよくわかりませんが。)

 この建物のデザインは非対称な形ですね。昔は、「対称性の高い形」をした敷地(例えば長方形)に「対称性の高い形状」(例えば直方体)の建物が建てられていることが多かったように思えます。この建物は対称性という観点でいえばひどく非対称なデザインですね。周りの自然との調和を考えているのでしょうか。あるいは他の事情で実はこの形が最も効率的な使い方かのかもしれませんね。何か理由があるのでしょう。

 この建物はちょうど、お隣の農学部、附属図書館、そして理学部の玄関前に位置し、とても便利なところにあります。1階は軽食・スナック・カフェ、2階は旅行、書籍、学び、留学生用のカウンターなどになる予定だそうです。海外からの留学生と日本人学生が一堂に集まって交流するスペースになりそうです。後期開始の10月にオープン予定です。1026日(土)には理学部サイエンスワールドや山口大学ホームカミングデーがキャンパス内で開催されます。そのときにはこの新しい施設もご利用になれますので、是非お越しください。

 ちなみに山口大学のキャンパスは本年7月1日より、全面禁煙となっております。キャンパス内で喫煙できる場所はありません。ご協力をお願いいたします。

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