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| 2009年9月12日 | 日本天文学会が山口で開催 | ||
![]() 公開講演会で、会場からコメントする参加者 |
日本天文学会の秋季大会が14〜16日に山口大学吉田キャンパスで開催されます。
おりしも、今年はガリレオ・ガリレイが望遠鏡で天体を観測して400年目であり、国際天文年に指定されています。
学会の研究発表に先立ち、12日午後、山口大学会館において、日本天文学会主催の公開講演会が開催されました。 | ||
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最初の講演は、下関出身の理化学研究所の戎崎研究員による、宇宙から来る粒子、宇宙線で観る天文学の話でした。
口径1mを超えるフレネル屈折望遠鏡を製作し、これを宇宙線をスペースシャトルに設置し、地表の大気を見張ります。
そして宇宙線が大気に突入して発する青色〜紫外線を観測して、宇宙のどこからどういう宇宙線が来たかを知り、
高エネルギーの粒子線を出している天体の不思議に迫ろうとする計画です。 2番目の講演は山口博物館の松尾学芸員による、天文学に関係する全国88カ所の説明や、県内に落下の隕石にまつわる話、 あるいは、身近な天文観測の例の紹介でした。 小雨の中を小学生からお年寄りまで、約100名の聴衆が集まり、天文学の楽しさと最近の研究紹介に聞き入りました。
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