事務メンバー 内藤さん,大谷さん,今冨さん

今回は事務員さんへインタビューです。お仕事の内容や学生さんとの関わりについてお話を伺いしました。

今冨さん(総務企画係)、大谷さん(予算管理係)、内藤さん(学務係)の3名です。

よろしくお願いします。


さっそくですが、どのような仕事をされていますか?

どの時期にどんなことで忙しいですか?

今冨: 僕は3月~4月にかけてです。溜まった出張書類や式典関係、非常勤の更新の手続き等、様々な業務が重なる時期なので通常業務よりは慌ただしく仕事をしています。

大谷: 私は1月~3月の年度末です。予算の締め日がある為その時期はとても忙しいです。

内藤: 僕は2月~3月です。入試が始まって、学生の進級、卒業の判定が出てくる時期なのでとても神経を使います。ミスがないか念入りにチェックを行うのですが、何度チェックをしてもやはり不安です。この時期は忙しいうえ自分自身、気持ちの状態もあまりよろしくないですね。

困ったエピソードなどはありますか?

今冨: 困った事と言えば、海外出張での領収です。何が領収書なのかという判別が難しいですね。こちらとしてはレシートに「領収書」と記載がないものは認めないのですが、先生は「いや、これは領収書だ!」ておっしゃる場合がありまして、そういった時は事務局の財務部に相談しますが、却下される時もあります。海外となるとそこに直接連絡をして確認を取ることは難しいですね。

大谷: 何度メールしても返信がなく、お電話をしても留守にされていて、なかなか連絡がとれない先生はいらっしゃいます。急用の時は少し困りますね。
たまたま廊下で出会って、先生あの件メールしたのですが?と尋ねると、あ、見てなかった!と言われます。先生方もお忙しいのでタイミングが大事ですね。

内藤: 僕の場合は、先生達の方が困っているかもしれないです。学務から先生には、アンケートや、学生の成績の提出といった少し手間のかかる事しか頼まないので、だいたい後回しにされちゃうことが多いかな(笑)。
先生は、総務企画や予算管理のある2階へは、出勤簿や出張手続きなどで常に行かれますが、こっちにはなかなか来られないので、先生を捕まえるのは少し難しいですね。面倒なことしか頼まないから来ないのかな?(笑)

 

以前はどこの部署に居たのですか?
今冨: 僕はここの総務企画係が初めての部署で、就任して3年目です。

大谷: 以前、私は学務係でした。窓口に立って学生対応をしていました。

内藤: 僕は常盤地区の情報環境部にいました。メディア基盤センターの事務担当です。実は松野先生がそこの副センター長だった時期がありまして、こちらに移動になってから「以前、情報環境部に居たよね?」と声を掛けられたんですよ。僕のことを覚えてくれていたことがとても嬉しかったですね。

こちらの吉田地区も常盤地区も関係なく移動があるわけですか?
大谷: はい。付属中学や高専への移動もありますよ。

今されている仕事の内容が全く変わってくるということもあるのですか?
大谷: そうですね。これといった専門職ではないので色々な係に配属される可能性は十分にあります。人事交流で期間を3年で区切り移動という制度が一応あります。

では、就任3年目の今富さんはそろそろ移動の時期ですか?
今冨: あり得ますね。色々広く業務を知るために若いうちは全く別の業務に就かせるといったスタンスのようです。

 

そういった中でも人気職(係)はありますか?

 

訪ねて来る学生さんの質問内容は?
内藤: 1年生の最初は履修登録についての質問が多いです。5月ぐらいになると大学生活についての質問ですね。授業の内容について分からない時はどうしたらよいですか?など、質問内容がだんだん大学生ぽいものに変わってきます。

大谷: 結構まとまって来られる学生さんも多いので窓口が慌ただしくなる時期になりますよね。

内藤: 1年生に限らず履修登録関係の質問はやはり一番多いですね。単位は足りていますか?進級はできますか?私は卒業できますか?など。あとは、教育実習の行き先や許可確認、資格取得の為の質問も多いです。

学生と一番関わりがあるのは、やはり学務係の内藤さんですか?

内藤: そうなりますかね。

今冨: 僕は直接学生と話をすることはあまりないです。関わりがあるとすれば院生かな。演習、実習等の授業の補助や共同研究の補助業務を行う際に必要な出勤簿を提出してもらう時ぐらいですね。採用の時に少しお話をして、その後は出勤簿を提出してね!と催促のメール連絡をする程度です。

大谷: 謝金の内容確認で関わる学生さんは何人かいますが、ほとんどは担当の先生に連絡をするので私も直接学生さんと関わることはあまりないですね。

今冨: でも予算管理係によく学生さん来てますよね?つい最近も来てなかったかな?

大谷:
あれは、研究室単位での物品廃棄処分の件だよ。出してはいけない物を出していたりしていたので先生に連絡をしてそこの学生さんが訪ねて来たんです。

そういった廃棄処分の管理もされているのですね。
大谷:
そうですね。あとは、建物の修繕についても管理しています。この前は、配管が割れて水が出ていたんです。そのフロアは水浸しで、下の階に漏れていたんですよ。

内藤: え!?あれってそんなに凄かったんだ?

大谷: 凄かったよ!下の階はザーザー降りの雨が降っている状態でしたね。その時、そばに居た学生さんが一緒に掃除を手伝ってくれたんですよ。あの時はとても助かりました。

 

若手に声を掛けて回っているなんて、野崎先生は根を張っていますね~!では、練習も参加されているのですか
今冨: いえ。練習はちょっと・・・(苦笑)当日のみ参加です。

確か、この時期は修論、卒論の為シーズンオフですね?
内藤:
はい。皆さん、肩を休めています(笑)。

 

ソフトボールと言えば、理学部でも理学部長杯が毎年5月頃に開催されていますが、毎年担当者は決まっているのですか?

内藤: 持ち回りで若手がやっています。まず日程調整から始まり、ジュースの注文、懇親会の準備など結構バタバタしますよ。


大谷さんも参加されたことはあるのですか?

大谷: はい、あります!・・・が、何の役にも立たず(笑)自分が右打ちなのか左打ちなのかも分からないまま終わりました。どちらのバッターボックスに立てば良いか分からず終い(笑)。でも楽しかったですよ。理学部は職員さん皆、仲が良いですからね。

内藤: うん。仲良いよね。理学部の先生方は皆さん優しいので、評判の良い学部だと思います。

今冨: 優しいですよね。ソフトボールの打球が当たっても優しいですもんね(笑)。

 

内藤: そう、そう(笑)理学部長杯で、地球圏と対戦した時、脇田先生がピッチャーをされていて、僕が打った球が直撃してしまったんです。「やってしまった (>_<)」と思いましたね。その後、大和田先生がピッチャーをされたのですが、またもや直撃!!もう血の気が引きましたよ。次に志村先生が ピッチャーで、また当ててしまったらどうしようとドキドキしましたが、3度目はなかったです。脇田先生も大和田先生も優しい方で本当に良かったです。あの時は、すみませんでした。

 

大谷: 地球圏は学生さんと先生の仲が、すごく良いよね。

内藤: そうだね。フィールドワークがあるからかな?ソフトボールの時はすごいよね!地球圏は激しいんです(笑)。
今冨: 確かに!一致団結ですよね。

 

なんだかとても楽しそうですね。

内藤: 理学部長杯は楽しいよね。普段とても真面目そうな先生でも、冗談言うんだなって先生方の色々な一面が見れたりもしますよ。

今冨: 懇親会も楽しいですよね。

内藤: そうだね。松野先生は普段も楽しい方ですが、お酒を飲まれるとまた一段と楽しいですね。博識な方で、そのジャンルにそんなに詳しいんだ!と勉強になりますよ。

今冨: 大和田先生は渋い声で情熱的に語られますね。

そうなんですね。この記事を見られた先生、今後管理棟に行かれる際は服装に気を付けてください。先生方の服装をチェックされていますよ。


教員紹介の写真までチェックをされているんですね。
内藤: 僕の場合、先生の方から学務に来られることがあまりないので、なかなか先生の名前が覚えられないんです。だから教員紹介の写真で確認をしています。
大谷: 特に新しい先生はなかなか覚えられないですね。
内藤: そういった意味でも、もっと先生に来て欲しいです。

 

 

それでは、最後に学生さんへメッセージをお願いします。

今冨: 大学職員を目指される学生さんへのメッセージになりますが、大学側は職員が学ぶ事をサポートしてくれます。キャリアに応じた研修が用意されていたりと様々な経験を積むことができます。生涯学び続け、成長できる魅力的な職だと思います。

大谷: 予算管理係からは、先生を通してでも良いので、何か壊れているとか、これが落ちそうで危ない!などがありましたら教えていただけると助かりますね。

内藤: 学務係としては、分からないことは何でも良いので聞いてほしいです。

大谷: 私が学務に居た頃の話ですが、カウンター前をうろうろしていて、こちらから声を掛けなかったらそのまま帰ってしまう学生が多かったのですが、最近はどうなのかな?

内藤: そういった学生はいますよ。こちらとしては、学生自ら声をかけてもらいたいので、その時を待ってはいるのですが、下を向いてカウンターに近づいたり離れたりしている様子を見ると、最終的には根負けして「どうしたの?」てこちらが聞きます。

中には、聞くことが苦手な学生さんも多いと思います。お仕事をされている最中だとなかなか声が掛けにくいのではないでしょうか?
内藤:
なるほど。こちらがアピールするしかないですね。声をかけて下さいって札をぶら下げておくかな。学生が声を掛けやすいように何か工夫をしましょう。

学生さんには、もっともっと活用してほしいですね。

内藤: はい。聞きに来てくれれば相談にのったり、アドバイス等もできます。こちらも工夫はいたしますが、なるべく学生自ら声を掛けていただきたいですね。聞くことができず出遅れてしまったり、何かとうまくいかなかったり、履修登録ができない等の問題も多々あります。とにかく何でも良いので困った時は学務を訪ねて来てください。

 

学生さん、学務に行けば何でも教えてくれます。「内藤さん」と声を掛ければ優しいお兄さんが対応してくれますよ。



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