2010年度 理学部講演会 

第18回: Geology of Sri Lanka

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第18回理学部講演会を下記の要領で開催致しますので、お知らせ致します。



日時 : 2011年2月16日(水) 16:00 - 17:00
場所 : 山口大学理学部第11講義室 (理学部の地図)
題目 : Geology of Sri Lanka
講師 : Prof. Kehelpannala, K.V.W.(スリランカ基礎科学研究所)
概要: ケヘルパンナラ博士は,客員研究員として九州大学に短期滞在しているスリランカの地質学者です.今回,山口大学での講演をお願いしたところ,快く引き受けていただきました.ケヘルパンナラ博士は,地質学の中でも特に構造地質学を研究され,スリランカ成立の歴史について詳しく調べられてきました.そして今から6億年前,ゴンドワナ超大陸が成立した当時,スリランカと南極の昭和基地が隣接した地域であったこと等がこれまでの研究で明らかになってきました.講演では,ゴンドワナ超大陸形成を中心に,スリランカの地質全般について解説していただく予定です.



第17回: 強誘電性Bi層状ペロフスカイト酸化物の相転移ダイナミクスとその光誘起効果

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第17回理学部講演会を下記の要領で開催致しますので、お知らせ致します。



日時 : 2011年2月15日(火) 16:00 - 17:15
場所 : 山口大学理学部第14講義室 (理学部の地図)
題目 : 強誘電性Bi層状ペロフスカイト酸化物の相転移ダイナミクスとその光誘起効果
講師 : 武貞 正樹講師(北海道大学大学院理学研究院物理学部門)

 

 

第16回: JARE50セール・ロンダーネ山地地学調査とmagnesiohoegbomite-2N4Sの発見

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第16回理学部講演会を下記の要領で開催致しますので、お知らせ致します。



日時 : 2011年2月9日(水) 16:10 - 17:10
場所 : 山口大学理学部第11講義室 (理学部の地図)
(16:00まで同室にて講義がありますので講義終了後にご入場下さい)
題目 : JARE50セール・ロンダーネ山地地学調査とmagnesiohoegbomite-2N4Sの発見
講師 : 志村 俊昭准教授(新潟大学理学部地質科学科)
概要: 志村博士は第35次,50次の南極観測隊に参加された南極調査のエキスパートです.今回は,第50次隊で調査したセール・ロンダーネ山地から見出された新鉱物の話を中心に,南極での地学調査とその成果について講演されます.セール・ロンダーネ山地は今から6億年前に成立し,2億年前に分裂したゴンドワナ超大陸の中心に位置していたと考えられています.ゴンドワナ超大陸の形成過程について,南極での調査によって,何がどの程度明らかになったのかを詳細な野外調査に裏付けされたデータから解き明かします.

 


第15回: The parabolic boundary value problem in a dihedral domain

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第15回理学部講演会を下記の要領で開催致しますので、お知らせ致します。



日時 : 2011年2月9日(水) 16:00より
場所 : 山口大学理学部第13講義室 (理学部の地図)
題目 : The parabolic boundary value problem in a dihedral domain
講師 : Pham Trieu Duong (Hanoi National University of Education)
概要: The talk is devoted to the initial Dirichlet problem for parabolic systems in the cylinder with the base having the form of dihedron.
Following the parametrix method we explain the influence of the right hand part and the boundary to the solution smoothness.


第14回: 山口大学の光化学研究拠点化と次世代光機能材料の開発

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第14回理学部講演会を下記の要領で開催致しますので、お知らせ致します。
今回の会場は大学会館です。多数の皆様の御来聴をお待ちしております。



日時 : 平成23年1月21日(金) 13:30-17:30
場所 : 山口大学大学会館 ホール (キャンパス地図)
概要: 一次元細孔、二次元ナノ空間などの、低次元無機化合物が創る空間的な階層構造内や、その表面に存在する有機化合物は、単体とは異なる特異的な機能を示します。若手・中堅研究者による最新の成果発表と、この分野を切り開いてきた研究者による、光化学を中心とした先駆的研究に関する講演を通して、多くの可能性を秘める「低次元無機-有機複合系」の魅力に関する議論を深めます。
プログラム
13:35 山岸皓彦(東邦大理) 分子集合体におけるキラリティの役割
14:05 西原禎文(広島大院理) 低次元分子磁性体への化学ドーピングと物性評価
14:50 安達健太(山口大院理工) ナノ粒子表面における有機色素分子のふるまい
15:10 綱島亮(山口大院理工) 金属酸化物の低次元分子化と電子材料開拓
15:30 高木克彦(神奈川科学技術アカデミー) LDH粘土層間での光化学と光機能
16:00 ポスターセッション(2階会議室)

 


問い合わせ先 : 山口大学理学部 川俣純
j_kawa (@) yamaguchi-u.ac.jp
083-933-5697


第13回: 柔らかい幾何の拡がり - トポロジーの科学・工学への応用 -

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第13回理学部講演会を下記の要領で開催致しますので,お知らせ致します.
多数の皆様の御来聴をお待ちしております.



日時 : 平成22年12月15日(水)16:10~17:10
場所 : 理学部12番教室 (理学部の地図)
講師 : 山口大学大学院理工学研究科 鍛冶静雄 講師
題目 : 「柔らかい幾何の拡がり - トポロジーの科学・工学への応用 -」

紹介:「トポロジー」この変わった響きの言葉を聞いたことのある人は、結構多いのではないでしょうか。
ドーナツとコーヒーカップが同じになる世界、だとか、エッシャーの絵のモチーフになっている、無限に続く階段や一周まわってみるといつの間にか裏側に出てしまう廊下を思い浮かべる人もいるかと思います。この様に、トポロジーは不思議な発想を持った数学の一分野、特に図形の性質を調べる幾何学の一種です。
そんなへんてこりんなものが、実は現実の世界に隠れた秘密を浮かび上がらせたり、応用上の問題の本質を簡略化してくれることが、最近色々な場面で明らかになってきました:例えば、DNAの構造、CTスキャンの解析、携帯電話のアンテナの配置といった、純粋科学から工学までの多くの領域に、便利な概念や手法を提供しています。
もともと純粋な知的興味のみから生まれ、抽象化の方向へと進化の階段を上り続けた学問が、いつの間にか対極にある実用の世界へと繋がって、またそこで生まれた問題意識を糧に進んで行く、まるでエッシャーの絵にある無限階段の様な発展をしているトポロジーを、いくつかのトピックスをつまみ食いしながら紹介したいと思います。


第12回: Modularity in biological regulatory networks

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第12回理学部講演会を下記の要領で開催致しますので,お知らせ致します.
多数の皆様の御来聴をお待ちしております.



日時 : 12月1日(水)15:30~17:00
場所 : 理学部第2セミナー室 (理学部の地図)
講師 : Adrien Faure博士(Instituto Gulbenkian de Ciencia (ポルトガル) 研究員)
題目 : 「Modularity in biological regulatory networks」

紹介:The concept of modularity in biological systems has been given increasing attention in the recent years. From a modeller's perspective, modularity offers the promise to overcome the difficulties raised by large models in terms of parameterisation, simulation and analysis. As far as cell cycle is concerned, for example, largest models to date hardly consider more than a few tens of species [1,2]. To proceed further, we need tools to decompose large networks into smaller parts whose dynamical behaviour would be more amenable to analysis and investigation, and, conversely, to easily assemble large models from small, well understood modules. In this respect, the logical formalism offers methods to decompose a model into elementary regulatory circuits and to analyse their contribution to the global dynamics [3], and provides an interesting framework to develop a modular modelling approach.
I will illustrate different aspects of modularity in regulatory networks with examples taken from my work on the logical modelling of Drosophila oogenesis and of cell cycle control in budding yeast and other eucaryotes:
Drosophila eggshells display two dorsal appendages (DA), which are formed by two populations of dorsoanterior follicle cells during stages 10b-14 of oogenesis. Patterning of the DA-forming regions occurs around stages 9-10, under the control of the Gurken/EGFR and Decapentaplegic signalling pathways [4]. Considering epithelial cells as interconnected modules, we use the logical formalism in conjunction with cellular automata to gain insight into the mechanisms underlying this system.
The budding yeast cell cycle control network has been modelled in great detail, most notably by the groups of Bela Novak and John Tyson, using a differential formalism. The use of a logical formalism facilitates the development of more integrated models, through the articulation of control modules with the core cell cycle engine. In [5], we defined three logical models for the core cycling engine, the morphogenetic checkpoint, and a module controlling exit from mitosis. Once validated through a systematic analysis of their behaviours for wild-type and mutant situations, these modules were then integrated into a comprehensive logical model. The resulting model preserves the main dynamical features of each of the three modules, and allows the recovery of additional reported properties involving components belonging to different modules.
Finally, I will discuss the conservation of functional regulatory circuits among different models of cell cycle regulation in eucaryotes. A series of logical models of the cell cycle have been recently proposed for budding yeast, fission yeast and mammals. Leaning on their transposition into a common logical framework, their functional structure in terms of regulatory circuits are compared [2].

[1] Csiksz-Nagy, Brief. Bioinformatics 10(4):424-34, 2009.
[2] Faure and Thieffry, Mol Biosyst 5:1569-81, 2009.
[3] Naldi et al., Lecture Notes in Computer Science 4695:233-247, 2007.
[4] Peri and Roth, Development 127:841-850, 2000.
[5] Faure et al., Mol Biosyst 5:1787-96, 2009

問い合わせ先 : 山口大学理学部 物理・情報科学科 松野 浩嗣
matsuno at(@) sci.yamaguchi-u.ac.jp
083-933-5697

 

第11回: 脂質膜で再現する生体膜の挙動

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第11回理学部講演会を下記の要領で開催致しますので,お知らせ致します.
多数の皆様の御来聴をお待ちしております.


 

日時 : 11月18日(木) 9:00-10:10
場所 : 理学部 第3共用セミナー室 (理学部の地図)
講師 : 日本学術振興会特別研究員 佐久間由香 さん
題目 : 『脂質膜で再現する生体膜の挙動』

紹介:生体膜は脂質や蛋白質、糖鎖など様々な分子から成る分子集合体です。生体膜を構成する分子はそれぞれ、膜の変形や膜面上での拡散などにおける役割を担っています。しかし、実際の生体膜における分子の役割は解明されつつあるものの、生体機能の発現を司る物理的要因については明らかになっていません。そこで、本研究では脂質のみから成るシンプルなモデル生体膜(ベシクル)を用いて生体膜の機能を再現することにより、それを支配する物理を明らかにすることを試みています。セミナーではこのような研究からわかってきたことについてお話しさせて頂きます。

問い合わせ先 : 山口大学理学部物理・情報科学科(物理分野) 浦上直人
urakami at(@) sci.yamaguchi-u.ac.jp
083-933-5690



第10回: 重力斜面変形と地すべりの解剖学

○○○ 終了しました(当日の様子) ○○○

 

第10回理学部講演会を下記の要領で開催致しますので,お知らせ致します.
多数の皆様の御来聴をお待ちしております.



日時 : 平成22年10月14日 16:10~17:10
場所 : 理学部 14番教室(理学部本館横の講義室1階、地図)
講師 : 京都大学防災研究所山地災害部門 千木良 雅弘 教授
題目 : 『重力斜面変形と地すべりの解剖学』

紹介 :  千木良先生は花崗岩の風化や斜面崩壊と土石流に関する研究の第一人者であり,最近,NHKスペシャル「深層崩壊」に出演されました.また,今年の5月からは日本応用地質学会長の要職を務められています.平成21年7月に防府で起きた土石流災害にも現地調査に入られ、私たちも直接ご指導を頂きました.
連絡・問い合わせ先:山口大学理学部地球圏システム科学科 金折裕司
kanaori@yamaguchi-u.ac.jp



第9回: 電子活性な分子集合体の設計から機能性材料の開拓

○○○ 終了しました(当日の様子) ○○○

 

第9回理学部講演会を下記の要領で開催致しますので,お知らせ致します.
多数の皆様の御来聴をお待ちしております.



日時 : 10月5日(火) 14:40-15:40
場所 : 理学部 22番教室(理学部本館2階の中央、地図)
講師 : 東北大学多元物質科学研究所 芥川智行 教授
題目 : 『電子活性な分子集合体の設計から機能性材料の開拓』

紹介 :  電子・スピン活性なパイ共役分子や無機クラスターなどが開発されている。これらの成分分子を機能性材料として利用するには、その分子配列の制御に基づく物性制御が重要である。バルクからナノスケールに至る分子集合体の設計と物性評価について、導電性ナノワイヤ・強誘電性超分子ローター・混合原子価ポリオキサメタレートに関する研究を紹介する。
連絡・問い合わせ先:山口大学理学部 生物・化学科(化学分野) 綱島亮
ryotsuna at (@) sci.yamaguchi-u.ac.jp
083-933-5732



第8回: MPF解析 ― 構造パラメーターから電子・核密度分布へ

○○○ 終了しました(当日の様子) ○○○

 

第8回理学部講演会を下記の要領で開催致しますので,お知らせ致します.
多数の皆様の御来聴をお待ちしております.



日時 : 9月29日(水) 13:30-14:30
場所 : 理学部 13番教室(理学部本館1階の中央、地図)
講師 : 泉 富士夫氏 (独立行政法人物質・材料研究機構)
題目 : 『MPF解析 ― 構造パラメーターから電子・核密度分布へ』

紹介 :  泉富士夫博士は世界的に有名なリートベルト解析のプログラム「RIETAN」の開発者です。現在も日々、RIETA-FPのブラッシュアップに熱心に取り組まれていらっしゃいます。
今回は主にMPF法(MEM-based Pattern Fitting)にフォーカスを当てて講演していただくことになりました。MPF法とはRIETAN-FPで得られる全回折パターンフィッティング(w.p.f.)とMEM解析の結果を双方向にやり取りすることによって,より精度の高い解析結果を得る方法です。MPF法はとりわけ原子の不規則分布,非局在電子・結合電子(X線回折),非調和熱振動(中性子回折)などを扱うのに適しています。
専門家の方はもちろんですが、これからリートベルト解析を学ぶ初心者の方や粉末試料でどのようなことができるのだろうという興味をお持ちの方も歓迎いたします。講演後には、質問にもお答えいただけるとのことです。
またとない機会ですので是非、奮ってご参加ください。



第7回: 海底湧水から探る南海トラフ付加体の現行地質過程

○○○ 終了しました(当日の様子) ○○○

 

第7回理学部講演会を下記の要領で開催致しますので,お知らせ致します.
多数の皆様の御来聴をお待ちしております.



日時 : 9月28日(火) 16:30-17:30
場所 : 理学部 21番教室(理学部本館2階の中央、地)
講師 : 東京大学大学院新領域創成科学研究科 自然環境学専攻 地球海洋環境学分野
芦 寿一郎 准教授
題目 : 『海底湧水から探る南海トラフ付加体の現行地質過程』

概要 :  南海トラフ付加体では活発な海底湧水現象が知られている.湧水の分布調査や化学組成分析,変動観測から付加体内部で現在起こっている現象の理解を目指した研究を紹介する.


第6回: リング上の位相振動子ネットワークと古典XYモデルの相転移の研究

○○○ 終了しました(当日の様子) ○○○

 

第6回理学部講演会を下記の要領で開催致しますので,お知らせ致します.
多数の皆様の御来聴をお待ちしております.



日時 : 9月27日(月)16:10~17:40
場所 : 理学部 12番教室(理学部本館1階の中央、地図)
講師 : 奈良女子大学大学院人間文化研究科 上江洌 達也 教授
題目 : リング上の位相振動子ネットワークと古典XYモデルの相転移の研究

概要 :  我々は、個々の要素が固有のリズムをもっている場合に、それらが相互作用することにより集団として同期してリズムを生み出す現象に興味がある。このような系は、例えば心筋細胞の集合としての心臓の拍動、蛍の集団発光や多数の人間の歩行リズムの同期など、広く観察される。リズム発現の先駆的な研究は、Winfreeや蔵本等によって行われ、本研究のテーマである位相振動子も、蔵本によって導入されたものである。蔵本は、異なる自然振動数を持つ多数の位相振動子が、平均場的相互作用により同じ振動数で振動する同期現象が起こることを示し、同期解の出現する相転移点を解析的に求めている。
本講演では、一次元リング上に配置された位相振動子、および古典XYモデルを議論する。要素同士の相互作用としては,グローバルカップリングではあるが、近くの振動子は同期的で離れた振動子は非同期的なメキシカンハット型を考える。これは、特徴抽出細胞の形成モデルで用いられる側抑制的相互作用と類似のものである。古典XYモデルの場合には自由エネルギーの計算が可能で,秩序変数についての鞍点方程式を求めることができる。この知見をもとに、振動子からなるネットワークについて、定常状態の自己無撞着方程式を導く。安定な解としては、位相がランダムな一様解と、リング上を一周する間に位相が2π変化するスピニング解などがある。これらの解について相図を描き、相転移について議論する。

連絡・問い合わせ先:山口大学理学部 物理・情報科学科 川村 正樹
kawamura at (@) sci.yamaguchi-u.ac.jp
083-933-5701



第5回: 光触媒反応の種々の分光法を用いた解析

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第5回理学部講演会を下記の要領で開催致しますので,お知らせ致します.
多数の皆様の御来聴をお待ちしております.



日時 : 9月22日(水) 14時30分~16時
場所 : 理学部 14番教室(理学部本館横の講義棟1階地図)
講師 : 長岡技術科学大学 野坂芳雄 教授
題目 : 光触媒反応の種々の分光法を用いた解析

概要 :  現在、光触媒が普段の生活の中にも使われてきています。光触媒の反応機構は、NMR、ESRなどさまざまな分光方法により明らかにされてきました。「次世代光触媒をいかに開発するか!」という観点から、お話します。

連絡・問い合わせ先:山口大学理学部 生物・化学科 青島 均
083-933-5762



第4回: アザアズレンの化学

○○○ 終了しました(当日の様子) ○○○

 

第4回理学部講演会を下記の要領で開催致しますので,お知らせ致します.
多数の皆様の御来聴をお待ちしております.



日時 : 9月17日(金)14:00~15:30
場所 : 理学部 22番教室(理学部本館横の講義棟2階、地図)
講師 : 東京理科大学理工学部 阿部憲孝教授
題目 : アザアズレンの化学

概要 :  この講演では、ジヒドロ体、オキソ体、ヘテロ縮環体などを含むさまざまなアザアズレン類の合成法と反応性について紹介します。また、アザアズレンの生物活性や物性について、これまでの成果を含めてお話しします。

連絡・問い合わせ先:山口大学理学部 生物・科学科 山崎 鈴子
083-933-5763




第3回: 統合臨床オミックスデータベース(iCOD)と,ゲノム疫学による生活習慣病の予防

○○○ 終了しました(当日の様子) ○○○

 

第3回理学部講演会を下記の要領で開催致しますので,お知らせ致します.
多数の皆様の御来聴をお待ちしております.



日時 : 9月10日(金)11:00-12:00
場所 : 理学部 第12番講義室(理学部本館1階の中央、地図)
講師 : 東京医科歯科大学 疾患生命科学研究部 水島 洋 教授
題目 : 『統合臨床オミックスデータベース(iCOD)と,ゲノム疫学による生活習慣病の予防』

概要 : 我々はゲノム、トランスクリプトーム、プロテオームなど、網羅的生体情報とともに、臨床検査や画像診断、投薬歴、生活習慣などを含めた網羅的な臨床情報を集めた統合データベース「統合臨床オミックスデータベース:integratedClinical Omics Database(iCOD)」を構築し、公開を開始した(http://omics.tmd.ac.jp/ )。個々のオミックス情報と疾患名との関連研究は多く行われているものの、複数のオミックス情報と詳細な臨床情報を扱ったデータベースとして世界的に注目され、情報学的な研 究データとしての活用が期待されている。また、個人化医療推進のための高速分子検出器の開発に関しても紹介する。一方、健常人を対象としたコホート研究にゲノム情報を含めることで、遺伝因子(体質)と食生活などの環境因子の組み合わせによる疾患傾向が分かり始めている。山口県内で計画している日系ハワイ人との比較研究に関して紹介する。

連絡・問い合わせ先:山口大学理学部 物理・情報科学科 松野 浩嗣
matsuno at (@) sci.yamaguchi-u.ac.jp
083-933-5697




第2回: 渦鞭毛藻類の多様性研究の多様な展開

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第2回理学部講演会を下記の要領で開催致しますので,お知らせ致します.
多数の皆様の御来聴をお待ちしております.

 


日時 : 7月28日(水曜)16:10-17:40
場所 : 理学部 第22講義室(理学部本館2階の中央、地図)
講師 : 北海道大学大学院 理学研究院  堀口 健雄 教授
題目 : 『渦鞭毛藻類の多様性研究の多様な展開』

概要 :  渦鞭毛藻類は,原生生物の一群で水圏生態系における重要な構成員であり,赤潮や貝毒の原因種としても知られる。本講演では,淡水産渦鞭毛藻類,海産従属栄養性渦鞭毛藻類,寄生性渦鞭毛藻類などを対象とした渦鞭毛藻類の多様性研究の多様な展開について紹介する。また,珪藻由来やハプト藻由来の特殊な葉緑体をもつ渦鞭毛藻類やクレプトクロロプラスト(盗葉緑体)現象を示す渦鞭毛藻類の進化に関する研究成果も紹介したい。

連絡・問い合わせ先:山口大学理学部 生物・化学科 藤島 政博
fujishim at (@) yamaguchi-u.ac.jp
083-933-5712



2010年度第1回 平成21年度理学部ハイライト研究の成果発表会

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山口大学理学部の助成事業の一つに「理学部ハイライト研究」があります。これは理学部の教員による特色ある研究を、 理学部が認定し、支援するものです。
今年度第1回の理学部講演会は、平成21年度に実施された理学部ハイライト研究の成果報告です。山口大学理学部で行われている 特色ある研究の成果が発表されますので、ぜひご来聴ください。



日時 : 平成22年7月7日(水)18:00-19:20
場所 : 山口大学理学部12番講義室(理学部本館1階の中央、地図)
講師 :
18:00 (数理) 廣澤先生
18:20 (物理) 輪島先生
18:40 (化学) 村藤先生
19:00 (地球) 永尾先生


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