2014年度

[2015/3/6] 国際シンポジウムInternational Symposium on Mitochondria and Plastids, Yamaguchi 2015を開催

イベント詳細

日時

2015年03月06日
13時00分 から 16時25分 まで

場所

山口大学大学会館2F会議室

連絡先名称

連絡先電話番号

083-933-5716

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ミトコンドリアと色素体研究の最近の進歩に関する国際シンポジウムを開催いたします。このシンポジウムは、文科省特別経費「細胞内共生成立の分子機構の解明と新機能細胞の創成」(H24~H27代表 藤島政博)の活動の一環として開催されます。多数のご参加をお待ちしております。

 

    • 事前申し込み:不要
    • 参加費:無料


[ プログラム ]

・13:00-13:05     開会の挨拶

三池秀敏(山口大学 学術研究担当副学長)

 

・13:05-13:50     宮川 勇 (山口大学理学部)

Morphology and organization of yeast mitochondrial nucleoids

 

・13:50-14:35     Lubomir Tomaska (Comenius University, Slovakia)

The roles of HMG-box proteins in maintenance of mitochondrial nucleoids


・14:50-15:35     田草川 真理 (山口大学理学部)

Proteins involved in the organization of plastid nucleoids


・15:35-16:20     吉田 大和 (Michigan State University, USA)

Structural insights into the mechanism of the plastid-dividing machinery


・16:20-16:25     閉会の挨拶

藤島政博(山口大学理学部)

 

 

[ 問い合わせ先 ]

宮川 勇   083-933-5716  miyakawa@yamaguchi-u.ac.jp

三角修己 083-933-5715  misumi@yamaguchi-u.ac.jp

 

 

 

ポスターはこちら(PDF)

[2015/1/14] ステップアップ研究報告会・理学部研究交流会を開催

イベント詳細

日時

2015年01月14日
15時30分 から 15時30分 まで

場所

大学会館(大会議室)

連絡先名称

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H26年度 ステップアップ研究 - 研究交流会プログラムPDF

15:30 松野浩嗣 開会のあいさつ
15:35 南出 真 On square-free integers
15:50 倉富要輔 一般 ( 準 ) 連続加群と一般 ( 準 ) 離散加群についての研究
16:05 藤原哲也 幾何学的磁気フラストレーションによる逐次磁気相転移に関する研究
16:20 坂井伸之 ブラックホール及びブラックホール疑似天体の観測的検証に向けた
理論的研究
16:35 新沼浩太郎 高感度 VLBI を用いた遠方活動銀河核の系統的研究
16:50 休憩
17:05 上野秀一 初期胚発生の細胞増殖低下が引き金となる mRNA 分解・ATP 産生の
開始機構
17:20 堀 学 感覚繊毛(一次繊毛) の機能研究
17:35 坂口有人 岩石応力分析法からのスピンオフ,建築物安全評価技術の開発
17:50 佐藤美穂 in utero 概日時計モニタリングによる胎生期リズムへの影響評価
18:05 ポスター発表
18:35 大和田正明 閉会のあいさつ



 

学部生・大学院生のみなさんもぜひご参加ください。

[2014/12/17] 第12回理学部講演会

C(sp3)-H結合を起点とする分子変換反応(上條真:化学コース)

イベント詳細

日時

2014年12月17日
17時00分 から 18時00分 まで

場所

理学部2号館15番教室

連絡先名称

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講演者:   上條 真(化学コース)

 

講演題目:C(sp3)-H結合を起点とする分子変換反応

[2014/12/13] 第10回理学部講演会

西日本ナノシート研究会ワークショップ2014

イベント詳細

日時

2014年12月13日
09時30分 から 14時00分 まで

場所

理学部14番教室

連絡先名称

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講演者:

敷中一洋先生(東京農工大学)
福田勝利先生(京都大学)
山内悠輔 先生(物質・材料研究機構)
木村浩(岐阜大学)

 

研究会名:

西日本ナノシート研究会ワークショップ2014


概要:

層状結晶の剥離などによって得られる無機ナノシートは、1 nmの厚さを持った異方的な形状の新しい無機高分子ナノ素材であり、固体の機能材料創成に向けた応用が検討されています。最近では、固体材料ばかりでなくナノシートコロイド分散系が、「ナノシート液晶」などの機能性ソフトマテリアルとしての側面を有することも注目されつつあります。本研究会では、無機ナノシートや層状結晶に加え、明確で制御可能なナノ構造をもつメソ多孔体やカーボンナノチューブなどの無機物質、また高分子や液晶など関連の深いソフトマテリアル等を対象にしています。

学生や研究者が自由に議論する場を提供し、ナノシートの化学・物理に関する学術研究やその機能・応用についての研究・開発を包括的に推進しています。

本ワークショップでは、関連する研究分野で先進的な研究を展開する先生方からの招待講演と、一般講演・ポスター発表を通じて、 議論と交流を深めていきたいと考えております。

[2014/12/12] 第9回理学部講演会

山口大学と九州工業大学の光機能材料開発

イベント詳細

日時

2014年12月12日
10時30分 から 17時30分 まで

場所

共通教育棟24番教室

連絡先名称

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講演者:

九州工業大学(横野照尚、植田和茂、中戸晃之)

山口大学(山崎鈴子、安達健太、川俣純)

 

研究会名:

山口大学と九州工業大学の光機能材料開発


概要:

化学産業が盛んな地区に位置する山口大学と九州工業大学では、古くから機能材料開発に関する研究が活発に行われてきました。
今回は、数々の機能材料の中から、光機能材料の開発に焦点を絞り、それぞれの大学で行われている最先端の研究を紹介・討論します。
このことにより、北九州・山口地区での光機能材料研究を活性化するとともに、地域における新たな共同研究の芽を育みます。

[2014/12/16] 第11回理学部講演会

さまざまな階層からみた生物の進化~生命活動をつかさどる巧妙な仕組み~

イベント詳細

日時

2014年12月16日
16時10分 から 17時40分 まで

場所

理学部15番教室

連絡先名称

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講演題目:  ホヤのHox遺伝子

講演者   : 西駕秀俊(首都大学東京 生命科学専攻 客員教授)

 

講演概要 : ホヤは脊索動物の始原的体制を備えた幼生をつくった後、変態する。

動物の形づくりに深く関わるHox遺伝子の構造・発現・機能の解析を通して見えてきたホヤの生き様を紹介する。

 

講演題目:  カフェイン合成酵素とその仲間たち

講演者   : 加藤美砂子

(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科 教授)

 

講演概要 : チャやコーヒーに含まれるプリンアルカロイドであるカフェイン(1,3,7-

トリメチルキサンチン)の生合成系について、合成酵素に焦点を当てながら解説する。

 

講演題目:  細胞内の交通網 ~その多様化と進化を探る~

講演者   : 上田貴志(東京大学大学院 生物科学専攻 准教授)

 

講演概要 : 都市の交通網と同様に、細胞内にも細胞小器官を結ぶ交通網が存在します。

この交通の仕組みがどのように多様化し、進化してきたのかを、植物を使って研究した結果を紹介します。

[2014/12/3] 第8回理学部講演会 【日程変更】

双リプシッツ微分同相定理(近藤慶准教授:山口大学大学院理工学研究科)

イベント詳細

日時

2014年12月03日
16時30分 から 17時30分 まで

場所

理学部12番教室

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講演者  :近藤慶(山口大学大学院理工学研究科 准教授)

 

講演題目:双リプシッツ微分同相定理

 

講演概要:

互いに同相な多様体が与えられたとき、それら多様体間の同相写像は必ずしも微分同相写像によって近似出来るとは限らない。これは、Milnorのエキゾチック球面やDonaldsonの4次元空間に代表されるエキゾチック構造の存在に起因する。
最近、講演者等は双リプシッツ同相な2つのコンパクト多様体が微分同相となるための十分条件を薄滑解析(Nonsmooth analysis)の観点から与えることに成功した。
本講演では、その微分同相定理を(証明するに至った)動機や背景にある歴史を含めつつご紹介したい。

 

※日程が変更されました。

2014年11月26日 → 2014年12月3日

[2014/10/17] 第7回理学部講演会

裁かれた科学者たち ーイタリア・ラクイラ地震の有罪判決ー(大木聖子准教授:慶應義塾大学)

イベント詳細

日時

2014年10月17日
17時00分 から 18時00分 まで

場所

理学部12番教室

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講演者:   大木聖子(慶應義塾大学・環境情報学部・准教授,地震学)

 

講演題目:

裁かれた科学者たち ーイタリア・ラクイラ地震の有罪判決ー


講演概要:

2009年4月9日,イタリアのラクイラにおいてM6.3の地震が発生し,309名が犠牲になった.先行して起きていた群発地震が大地震の前兆かどうかを諮問する科学者の会議が,この6日前に国の要請で開かれていた.翌年7月,この会議があったにもかかわらず死傷者が出たとして,科学者が遺族らに刑事告訴された.2012年10月の第一審判決では,告訴された科学者全員に禁錮6年の有罪判決がくだされた.これを不服とした被告によって,今月から第二審が始まっている.
本発表では,資料収集や聞き取り調査,判決理由書の分析等から,災害科学の不定性と科学者の責任を検討した結果を報告する.皆さんに21世紀の科学と社会の関係のあり方を考えていただく機会としたい.

[2014/10/15] 第6回理学部講演会

シンクロトロン放射光を利用した材料科学研究成果の紹介(岡島 敏浩:九州シンクロトロン光研究センター)

イベント詳細

日時

2014年10月15日
16時10分 から 17時20分 まで

場所

理学部22番教室

連絡先名称

野崎浩二

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タイトル:

シンクロトロン放射光を利用した材料科学研究成果の紹介


講師:

佐賀県立九州シンクロトロン光研究センター ビームライングループ長
岡島 敏浩氏


概要:

佐賀県立九州シンクロトロン光研究センターは2006年2月に九州地区に
初めて開所された放射光施設である.
開所以来順調に機器の整備が進み現在は50eVの軟X線から35keVの硬X線
までの幅広いエネルギー領域のX線の利用が可能となった.
セミナーでは,当研究センターの概要と幅広いエネルギー領域のX線を
利用した基礎研究から産業応用研究にわたる様々な研究成果について紹介する.


※なお、本セミナーは大学院博士前期課程の授業
「物理学ゼミナールI, II」を兼ねおります。

[2014/11/1] 就職座談会開催

「理学部OBとの就職座談会」

イベント詳細

日時

2014年11月01日
13時00分 から 17時30分 まで

場所

理学部(第14講義室、他)

連絡先名称

谷 誠治(化学分野)

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開催日時 : 平成26年11月1日(土)13:30~17:30(受付13:00~)

 

場  所:理学部(第14講義室、他)

 

共 催:理学部、理学部同窓会、キャリアパス形成支援室

 

講師氏名所属・卒業学科/修了専攻等
石井 秀幸

株式会社日立ソリューションズ

(平成14年度

数理科学専攻博士前期課程修了)

田中 研

京セラ株式会社

(平成20年度

物理・情報科学専攻博士前期課程修了)

有田 知世

パナソニック株式会社エコソリューションズ社

(平成22年度

物理・情報科学専攻博士前期課程修了)

楠本 隆文

日本精化株式会社

(昭和61年度

化学科卒業)

益本 祐希

株式会社あわしま堂

(平成25年度

生物・化学科(生物学コース)卒業)

鈴木 哲夫

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構

(昭和56年度

地質学鉱物科学科卒業)

[2014/10/19] サイエンスワールド2014

不思議と驚きのサイエンス・ショー

イベント詳細

日時

2014年10月19日
10時00分 から 17時30分 まで

場所

第2学生食堂「きらら」・大学会館

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[2014/10/19] サイエンスワールド特別公開市民講座

いつか必ず起こる大地震から命を守るために  (大木聖子准教授:慶應義塾大学)

イベント詳細

日時

2014年10月19日
14時00分 から 15時00分 まで

場所

山口大学 大学会館 大ホール

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サイエンスワールド特別公開市民講座「いつか必ず起こる大地震から命を守るために」が開催されます。

 

 

詳細はこちら

 

 

[2014/8/5] 第5回理学部講演会

日本海溝軸巨大地震性すべりの時空間分布解明に向けて (小平秀一センター長:海洋研究開発機構)

イベント詳細

日時

2014年08月05日
16時30分 から 17時40分 まで

場所

理学部13番教室

連絡先名称

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タイトル:

日本海溝軸巨大地震性すべりの時空間分布解明に向けて

講演者

小平 秀一(海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター長)

概要


はじめに

海溝軸近傍が大きく変動し、巨大な津波を生成する地震、いわゆる津波地震の存在は70年代後半より指摘されており、特に1896年明治三陸沖地震はその典型例として多くの研究で取り上げられてきた。更に最近では、2010年にインドネシアで発生したMentawai地震(Mw 7.8)は2007年の地震(Mw 8.4)の海溝側で発生し、海溝軸近傍での地震性すべりの可能性が示されていた。しかしながら、海溝軸での地震性すべりを示す直接的な証拠が示されておらず、津波地震の断層がどのようにどこまで達したかは明らかにされていなかった。その為、津波地震の存在が指摘されていたにも関わらず、これまでの沈み込み帯地震発生帯の概念モデルでは、海溝極近傍のプレート境界断層は定常的なすべり域・非地震性すべり域と考えられてきた。そのような背景で2011年東北沖地震が発生した。この地震に関しては、多くの研究によって海溝軸に至る50mを超える地震性の断層すべりが確認され、特に宮城沖での海底地形変動、海溝軸変形構造、海底地殻変動データから地震時の変動が海溝軸ぎりぎりまで及んだことが明確に示された。

海溝軸変形構造の意味

海溝軸周辺の地下構造イメージから、東北沖地震の地震断層は海溝軸に沈み込んだgraben構造上に堆積した遠洋性堆積物層を海側に押し剥がすようにして海溝軸まで至ったことが確認された。最も重要な知見は、この変形構造から見積もられる累積変位が1km程度に及んでいることである。今回の地震での断層変位が海溝軸周辺で50m程度とすると、この海溝軸堆積物の変形構造は今回の地震のみで作られたとは考えられない。言い換えると、海溝軸堆積物の変形構造は海溝軸まで至る地震性すべりが繰り返し発生してきた証拠と考えることができる。

海溝軸までの地震性すべりの時空間分布解明に向けて

上記の観測データは、海溝軸の変形構造を日本海溝全体に沿って明らかにすれば、海溝軸まで及ぶ地震性すべりが発生した領域を同定できる可能性を示している。しかしながら、これまでのところ海溝軸の詳細な地震学的イメージは宮城沖の一部の領域に限られていた。そこで、我々は海溝軸堆積物の変形構造を広域に明らかにする目的で、海溝軸を横断する高密度測線による高分解能反射法探査を開始し、2013年夏までに北緯40度までの調査を終了した。一方で地震学的構造イメージからは変形履歴そのものに迫ることはできない。そこで今後は、海溝軸堆積物サンプルから得られる地震由来の混濁流堆積物などの年代決定と組み合わせた研究が必要となる。さらに、地下構造イメージから同定された断層に沿って地震性のすべりがあった証拠を得るためには、断層掘削によって得られたサンプルから過去の摩擦発熱の証拠を得ることも必要となる。以上の理由から、海洋研究開発機構では今後数年間にわたり、千島海溝南部から日本海溝を経て伊豆・小笠原海溝にかけて、海溝軸での高分解能反射法探査、ピストンコアリングによる堆積物サンプリング、さらには海溝軸での深海掘削を提案・実施していく予定である。

[2014/7/9] 第4回理学部講演会

超臨界地熱貯留層―地殻透水性と岩石水相互作用―(土屋範芳教授:東北大学)

イベント詳細

日時

2014年07月09日
16時30分 から 17時30分 まで

場所

理学部11番教室

連絡先名称

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タイトル:

超臨界地熱貯留層―地殻透水性と岩石水相互作用―

講演者

東北大学大学院環境科学研究科 教授 土屋範芳(つちやのりよし)

概要

新たな地熱エネルギーとして,超臨界地熱貯留層の特徴について解説し,加えて地殻の中での流体の動きについて概観します。

[2014/5/28] 学生海外派遣プログラム報告会/説明会

イベント詳細

日時

2014年05月28日
17時30分 から 19時00分 まで

場所

人文学部 小講義室

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H25年度の学生海外派遣プログラム(学部長裁量経費で実施)の報告会およびH26年度の募集説明会を右記にて行います.是非参加してください.

 

  • 報告会(17:30~18:30)

海外派遣について具体的なイメージを持ちにくいかも知れません.しかし,実際に派遣された経験者の話を聞くことによって,具体的に何が出来るのかがより明確になってくると思います.
昨年度は,イギリス・ドイツ・オーストリア・ネパール(ヒマラヤ)へ4名を派遣しております.4名に現地での体験を話してもらいます。面白い話が聞けると思います.
質問の時間も設ける予定です.

  • 説明会(18:30~)

詳細はこちら

 

 

※時間の都合で報告会・説明会の両方に参加できない場合は,どちらかのみの参加も可能です.

[2014/5/21] 第3回理学部講演会

新約数問題における有限型ヴォロノイ公式とチャウラ・ヴァルム公式について (南出真:山口大学講師)

イベント詳細

日時

2014年05月21日
16時30分 から 17時30分 まで

場所

理学部21番教室

連絡先名称

大関一秀

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題目:

新約数問題における有限型ヴォロノイ公式とチャウラ・ヴァルム公式について

講演者

南出真(山口大学大学院理工学研究科 講師)

講演概要

約数関数 $d(n)=\sum_{d|n}(n)$ の平均 $\sum_{n\leq x}d(n)=x\log x +(2\gamma - 1)x + \Delta(x)$ において誤差項 $\Delta(x)$ について調べることを約数問題という. この $d(n)$ はリーマンゼータ関数の2乗から生じる.そこで, リーマンゼータ関数の微分の二乗から生じる新しい約数関数 $D(n)$ について考える. $D(n)$ の平均における誤差項について有限型ヴォロノイ公式とチャウラ・ヴァルム公式について紹介する (後者は谷川好男氏, 古屋淳氏との共同研究である.).

[2014/4/25] 第2回理学部講演会

単分子磁石を用いた量子分子スピントロニクスの最前線:野茂とイチローはどちらが偉いか?(山下正廣教授:東北大学)

イベント詳細

日時

2014年04月25日
17時00分 から 18時15分 まで

場所

理学部11番教室

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タイトル:

単分子磁石を用いた量子分子スピントロニクスの最前線:野茂とイチローはどちらが偉いか?

講演者

東北大学大学院理学研究科化学専攻 教授 山下 正廣

アブストラクト

単分子量子磁石は21世紀の全く新しいナノ磁石である。古典磁石と全く異なる機構であり、1個の分子が1個の磁気メモリーとして働くために、国会図書館の2000万冊のすべての情報を角砂糖サイズのデバイスに収納することが可能となる。これを用いた巨大磁気抵抗、トンネル磁気抵抗、近藤効果などについて紹介する。最後に、野茂とイチローは科学的のどちらが偉いかを述べる。

[2014/4/24] 第1回理学部講演会

巨大地震 -「ちきゅう」掘削でどこまで分かったのか(木下正高さん:海洋研究開発機構)

イベント詳細

日時

2014年04月24日
16時30分 から 17時30分 まで

場所

理学部12番教室

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日時:4月24日(木) 16:30-17:30

場所:理学部12番教室

講演者:
木下正高(海洋研究開発機構 高知コア研究所所長)

講演題目:
巨大地震 -「ちきゅう」掘削でどこまで分かったのか

講演概要:
南 海トラフ巨大地震がやってくると、高知龍馬空港脇にあるJAMSTECの私の研究所は、必ず津波に襲われます。人ごとではない南海地震ですが、想定される 最大津波高は34m、そして被害総額が最大220兆円と巨大です。これを起こすのは、46億年の地球の歴史のほんの一コマ、プレート境界断層がほんの数 m~数10mずれるだけに過ぎません。その仕組みがどこまで分かってきたのか、地球深部探査船「ちきゅう」による3.11東北地震の断層掘削の成果と合わ せて考えます。特に、地震すべりを決める上で重要な役割を果たす「温度構造」がどこまで分かってきたのか、解説します。

[2015/2/7-2/13] 博士学位論文公聴会を開催

イベント詳細

日時

2015年02月07日 13時00分 から
2015年02月13日 12時00分

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2月7日(土)~2月13日(金)の間に博士学位論文公聴会を開催します。
多数、御来聴いただきますようご案内致します。

日時場所研究科専攻名氏名学位論文題目名

2/7(土)

13:00~

理学部

第22 講義室

理工学研究科

自然科学基盤系専攻

(地圏環境学分野)

 

林 信雄

(はやし のぶお)

付加堆積岩における重力変形斜面の地下構造に関する地質学的研究
(Geological study on underground slope structure related to deep-seated
gravitational deformation in accreted sedimentary rocks)

2/10(火)

13:00~

人文学部

小講義室

理工学研究科

自然科学基盤系専攻

(地球物質学分野)

小島 萌

(こじま もえる)

2 度のアセノスフェア上昇による日高大陸性地殻の発達:日高変成帯における
37 Ma の火成岩類の成因
(Evolution of the Hidaka Continental Crust Induced by Dual Upwellings of
Asthenosphere: Petrogenesis of the 37-Ma Igneous Rocks in the Hidaka
Metamorphic Belt)

2/12(木)

10:30~

理学部

第14 講義室

理工学研究科

自然科学基盤系専攻

(システム情報科学分野)

SYAIFUL ANAM

(シャイフルアナム)

A Study on Intelligent Boundary Detection with Application to Medical
Images
(知的境界線抽出法とその医用画像への応用に関する研究)

2/13(金)

10:00~

理学部

第22 講義室

理工学研究科

自然科学基盤系専攻

(物性物理学分野)

中川 知之

(なかがわ ともゆき)

ポリオキサミドの結晶構造
(Crystal Structures of Polyoxamides)
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