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[2017/1/18]第7回理学部講演会

細胞核はどうやって細胞の中央に運ばれ、保持されるのか?(木村暁:国立遺伝学研究所)

イベント詳細

日時

2017年01月18日
14時00分 から 15時00分 まで

場所

理学部11番講義室

連絡先名称

原裕貴

連絡先電話番号

5614

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演題:    「細胞核はどうやって細胞の中央に運ばれ、保持されるのか?」

演者:    国立遺伝学研究所 細胞建築研究室 木村 暁 先生

 

要旨:

細胞内には小さな分子が多数ひしめきあって存在しています。無秩序にも思えるこの分子の集団から、どうやって分子は適材適所に配置し、細胞という空間的に秩序ある建築物を作ることができるのでしょうか? 私たちは「小さな分子が細胞の大きさを測って、細胞内の空間配置を規定するしくみ」に注目して研究を進めています。多くの細胞で核は中央に配置しています。核はどのようにして細胞の中央を認識し、そこまで移動し、留まることができるのでしょうか? 線虫(C.elegans)やウニの胚をモデル系とし、細胞の観察とコンピュータ・シミュレーションを組み合わせた解析から明らかになった細胞内の仕組みについて報告します。

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