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地球圏システム科学科に関係した表彰2件

宮田雄一郎教授が日本地質学会論文賞を受賞

理工学研究科地球科学分野の宮田雄一郎教授が 日本地質学会論文賞を受賞され9月18日~20日に富山大学で開催される第117年学術大会で表彰されることとなりました。論文賞は昨年1年間に地質学雑 誌に掲載された全ての論文の中から特に高い評価が与えられた論文に対して贈られるもので、今年度は2件が選ばれております。論文タイトルは「中新統田辺層 群に見られる泥ダイアピル類の貫入構造」です。

日本地質学会が山口県を学会表彰

日本地質学会では、本年度の学会表彰が山口県(代表者:山口県知事 二井関成)に与えられ、9月18日~20日に富山大学で開催される第117年学術大 会で表彰されることとなりました。表彰事由は、「阿武火山群の火山灰層の保存と観察施設建設」であり、萩市と阿武町との境界の道路工事において露出した学 問的に貴重な阿武単成火山群の噴出物の地層を山口県の英断により駐車場と屋根つきの見学施設として残されることとなったことに対するもので、地質学や火山 学の発展や地域の活性化に果たした貢献が高く評価されたものです。
表彰に至るまでには、理工学研究科地球科学分野永尾隆志准教授を始めとする多くの研究者の支援がありました。すでに発刊しました「山口ネイチャリングマップー萩・阿武」にも露頭の場所は記されております。是非とも現地で当時の火山活動の激しさを感じてみてください。また露頭の剥ぎ取り標本は理学部1号館2階に展示してあります。

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