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第4回理学部講演会

「Ascaris精子をもちいた アメーバ運動装置の再構成」が開催されました

2013年7月16日に,宇部工業高等専門学校 物質工学科島袋勝弥先生による第4回理学部講演会「Ascaris精子をもちいた アメーバ運動装置の再構成」が開催されました。

線虫精子は鞭毛を持たずに、アメーバ運動で基板上を這って移動する。通常、アメーバ運動にはアクチン細胞骨格が使われます。しかし、線虫精子はアクチンを持たず、全く独自の細胞骨格タンパク質、MSP(Major Sperm Protein)を利用しているそうです。御講演では、線虫精子の運動とMSPについて紹介くださり、線虫精子を用いたからこそ明らかになったアメーバ運動の仕組みについて解説頂きました。学生,他分野の教員にとっても刺激となる講演となりました。

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