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生命パスウェイ解析センター講演会

「不妊治療のこれから:システムバイオロジーアプローチ」の講演会が開催されました。

12月12日に理学部11番教室において、ソニーコンピュータサイエンス研究所のナターリア・ポリュリャーフ(Natalia Polouliakh)博士の講演会を行ないました。

不妊は、個人の問題としてだけではなく、ライフスタイルや少子化にも関連する社会の問題としても捉えるべき、重要な問題となっています。

この講演では、不妊に関わる医学的なデータや社会的なデータを示した上で、その遺伝子やタンパク質の作用レベルでシステム生物学的に解析した例が示されました。さらに、生活改善によってその治療を行なった実践例も示されました。

理学部の他、農学部、共同獣医学部、時間学研究所からの参加もあり、長めに取った質問時間だけでも足りず、終了時間後にも講師への質問が続き、有意義な会となりました。

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