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[2017/9/13] 第6回理学部講演会が開催されました

8月30日に九州大学農学研究院の松下智直先生をお迎えし、理学部講演会「植物の光シグナルによる新奇遺伝子発現制御機構」を開催しました。理学部の学生・教員を中心に、農学部、教育学部からの参加者を含め、20名ほどが参加しました。
フィトクロムは植物における主要な光受容体のひとつで、種子発芽や芽生えの脱黄化、花芽形成の促進など、多様な光応答を制御します。松下先生は、植物の光応答の基礎的な背景から、フィトクロムによるシグナル伝達機構、ご自身が解明されたフィトクロムによる新奇の遺伝子発現制御機構とその生理的意義など、最新の未発表データを含めて大変分かりやすく解説して下さいました。会場からは質問が尽きず、予定時間を延長して活発な質疑・応答が続きました。

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