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[2018/3/29]山口大学初代学長 松山基範先生の書を寄贈いただきました

[2018/3/29]山口大学初代学長 松山基範先生の書を寄贈いただきました

左から野崎教授,高橋信夫氏,松野理学部長

このたび,理学部の元教授であり,本学の名誉教授でもあった高橋英太郎先生(地学)の御子息で長男の高橋信夫氏から,大学創設時である昭和24年当時に,本学の初代学長である松山基範先生が同元教授に送られた手紙の書を寄贈いただきました。松山先生は地球磁場の反転を世界で初めて唱えた地球物理学者です。

寄贈いただいた書には,山口大学の初代学長の就任を引き受けるに当たり,立派な大学にしていきたい旨の松山先生の決意表明のようなものが記されているとのこと。昨年秋の地球の歴史を区切る地質年代(約77万~12万6千年前)名がチバニアン(千葉時代)と命名される見通しとなったとの報道がありましたが,この命名は千葉県に地磁気逆転の痕跡があることに由来するものです。

この報道等を受け,松山先生の偉業を,地学を志す若い人たちに少しでも身近に感じていただければとの思いで寄贈を思いついたとのことでした。

3月22日(木),松野理学部長と野崎教授が山口市内にある信夫氏のご自宅を訪れ,感謝の意をお伝えしました。

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