[2018/4/5]村岡やよいさんが地質学会西日本支部の講演会で優秀発表賞を受賞

本学大学院創成科学研究科(地球科学)博士前期課程2年の村岡やよいさんが平成30年3月3日に広島大学で開催された日本地質学会西日本支部総会・研究発表会で優秀発表省(学生・院生対象)を受賞しました。江島君と合わせてのダブル受賞でした。村岡さんは北部九州の平尾台に貫入した白亜紀の深成岩を研究しています。詳細な地質調査をもとに、室内での化学分析結果と合わせてマグマの上昇速度を見積もりました。そして地下20数kmの深所にあったマグマが20年余りで地表付近へ到達することを明らかにしました。この結果によれば、平成を少し過ぎた時に地下にあったマグマが、今、霧島の新燃岳で噴火しているわけです。村岡さんも江島君と同様に口頭で成果を発表し、審査員から高く評価されました。おめでとうございます。

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