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[2017/9/13] 第2回ジョイントセミナーが開催されました

『外場を利用した材料制御・最先端計測の最前線』と題した山口大学研究推進体「先端的計測・分析基盤技術の創出」山口大学理学部 物質構造解析研究会「光・エネルギー研究センター」が主催するジョイントセミナーが2017年8月29日(火)山口大学理学部・14番講義室にて開催されました。今年で2回目の開催となります。

 

70名を超える参加者(本学理学部・国際総合科学部・産学公連携センターの教職員、学部生・大学院生、近隣企業技術者)が本講演を聴講しました。講演終了後も活発な質疑応答が行われ、好評のうちに終了致しました。

 

特別講演2件【岩楯好昭先生(山口大学[本推進体メンバー])・後藤剛喜先生(関西学院大学)】と一般公演ポスター17件【近隣企業、他大学からの発表含む】が行われました。

 

岩楯先生には、魚の表皮細胞ケラトサイトが、扇形の”かたち”を維持しながらアメーバ運動する事例についてご紹介いただきました。細胞移動の牽引力(ドライビングフォース)と細胞の“かたち”との関係性について判り易くお話し頂きました。

 

後藤先生には、減衰全反射型遠紫外分光法(FUV)の紹介から、リュードベリ状態を含む凝集相の電子遷移に関する最新の研究成果について判り易くお話し頂きました。

 

 

場所を移した第一学生食堂ボーノでの一般公演ポスター発表では、有機化学・錯体化学・高分子化学・クラスター化学・固体化学・構造有機化学・ソフトマター物理学などといった幅広い分野からの報告がありました。全ての発表において活発な質疑応答がなされ、時間が足らないほどの盛り上がりを見せていました。和やかな雰囲気のなかで参加者同士の交流を深める良い機会になりました。

[2017/9/13] 第6回理学部講演会が開催されました

8月30日に九州大学農学研究院の松下智直先生をお迎えし、理学部講演会「植物の光シグナルによる新奇遺伝子発現制御機構」を開催しました。理学部の学生・教員を中心に、農学部、教育学部からの参加者を含め、20名ほどが参加しました。
フィトクロムは植物における主要な光受容体のひとつで、種子発芽や芽生えの脱黄化、花芽形成の促進など、多様な光応答を制御します。松下先生は、植物の光応答の基礎的な背景から、フィトクロムによるシグナル伝達機構、ご自身が解明されたフィトクロムによる新奇の遺伝子発現制御機構とその生理的意義など、最新の未発表データを含めて大変分かりやすく解説して下さいました。会場からは質問が尽きず、予定時間を延長して活発な質疑・応答が続きました。

[2017/8/29] 「サイエンス・サマー・スクール」に参加した徳山高校3年洞龍弥さんが、「SSHマスフェスタ」にて、その研究成果を発表

山口大学理学部が毎年開催している、「やまぐちサイエンス・キャンプ (山口県主催)」,「サイエンス・サマー・スクール(山口大学理学部主催)」に参加した徳山高校3年生の洞龍弥さんが、その成果を「SSHマスフェスタ

の全体講演で発表しました。

洞さんの発表課題「補間多項式の係数と極限」は、2016年度の山口大学理学部のサマースクールにて、理学部の鍛冶 静雄 准教授の指導を受けつつ発展させた成果です。

SSHマスフェスタはスーパーサイエンスハイスクール指定校の生徒による数学に関する全国規模の課題研究発表会であり、その中で選ばれた数件の課題のみ全体講演で発表できます。今年度は61件中4件が全体講演として選定されました。

[2017/8/8] 沖村千夏さんが新学術「数理シグナル」若手WS優秀発表賞を受賞

本学 理学部 技術補佐員(生物分野・岩楯研)の沖村千夏さんが、平成29年8月6日~8日にラフォーレ修善寺(伊豆市)で開催された新学術領域研究「数理シグナル」第1回 若手ワークショップにて、優秀発表賞を受賞しました。

 

優秀発表賞

受賞者:   沖村千夏(写真)
発表題目:ストレスファイバーは魚類表皮ケラトサイトの遊走で

車輪の役割をする

[2017/8/7] 綱島亮准教授らの研究成果がChemical CommunicationのInside back coverに選ばれました

綱島亮准教授らの研究成果がChemical Communication (2017年53巻)のInside back coverに選ばれました。

 

論文タイトル:

A dielectric anomaly observed for doubly reduced mixed-valence polyoxometalate

著者:

I. Nakamura, R. Tsunashima,* S. Nishihara, K. Inoue and T. Akutagawa

Chem. Comm., 2017, 53, 6824-6827

[2017/8/7]8月7日(月)の大学院(創成科学研究科・理学系)入試について

8月7日(月)の大学院(創成科学研究科・理学系)入試について


8月7日(月)7:00時点で,気象に関する警報は特に出ておりませんので,
8月7日(月)の大学院(創成科学研究科・理学系)入試は予定どおり実施すること
をお知らせいたします。

[2017/7/10] 山内美幸さん・植岡藍梨さん【創成科学研究科(化学)】が若手ポスター賞を受賞

本学大学院創成科学研究科(化学)修士課程2年の山内美幸さん〔指導教員:安達健太准教授〕、修士課程1年の植岡藍梨さん〔指導教員:安達健太准教授〕が、平成29年7月1日~2日に秋吉台国際芸術村(山口県美祢市)で開催された第23回中国四国支部分析化学若手セミナーにて若手ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます。

 

 

若手ポスター賞

受賞者 :山内美幸(山口大学大学院創成科学研究科2年)〔写真:左〕

発表題目:酸化タングステン/シルクたんぱく質複合ナノファイバーのフォトクロミズム

 

受賞者 :植岡藍梨(山口大学大学院創成科学研究科1年)〔写真:右〕

発表題目:外場により不斉構造を誘起された棒状ミセルを鋳型とする螺旋状シリカゲルのピッチ制御

[2017/7/6] 第4回理学部講演会が開催されました

2017年7月5日に,アドビシステムの協力のもと,湖城 恵先生に「画像不正と疑われないための画像処理」というタイトルでセミナーを行なっていただきました。理学部,農学部の教員,学生40名ほどが参加しました。学術誌などに投稿する画像の取り扱いについて,画像処理は必要だが,改ざんとみなされてしまう「やってはいけない画像処理」について紹介がありました。原画像のコントラストなどを適切にどのように調節すべきかについて,Photoshopを使って実演しながらの説明がありました。また,画像から細胞の形状や面積などを抽出する定量解析の方法についても教えていただきました。実用的で,ためになるセミナーでした。

写真提供者:田中真仁さん

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