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[2017/6/16] H28学生海外派遣プログラム報告を掲載

H28学生海外派遣プログラム報告を掲載しました。

平成28年度は韓国・台湾・フランス・タイにて、それぞれ貴重な体験をさせていただきました。

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[2017/6/9] 坂井先生、岩楯先生が夢ナビライブに参加しています

山口大学で夢ナビライブに参加しています。

坂井伸之先生と岩楯好昭先生も、ミニ講義で参加されています。

 

  • 物理・情報科学科の坂井伸之先生
    __「相対性理論でドラえもんの世界が現実に?」
  • 生物・化学科の岩楯好昭先生
    __「細胞のアメーバ運動の秘密を探る!」

[2017/5/24] 生物化学科卒業生の小林優介博士らが葉緑体分裂・増殖時にDNA分配を制御する酵素を発見

理学部生物化学科卒業生の小林優介博士(京都大学大学院理学研究科、現国立遺伝学研究所)は、生物化学科の三角修己准教授、京都大学大学院理学研究科の西村芳樹助教らと、植物の葉緑体がもつ“葉緑体DNA(葉緑体核様体)”の分配(遺伝)を制御する遺伝子MOC1と、この遺伝子がコードする葉緑体型ホリデイジャンクション解離酵素を発見し、その研究成果をScience誌に発表しました。

ホリデイジャンクションとはDNA損傷の修復、複製、減数分裂の際にみられる、 DNA配列がよく似た部分同士で組換え(相同組換え)を起こす過程であらわれる構造ですが(図1)、葉緑体核様体ではこの構造がどのように切断されているの不明でした。また本研究において、葉緑体が増殖する際のDNAの正常な分配に、この酵素が必須であることが明らかにされました。本酵素の発見により、葉緑体ゲノムにおける相同組換え機構の解明、さらには新たな物質生産に向けた葉緑体工学などの応用研究への展開も期待されます。

図1 DNA相同組換えとホリデイジャンクション形成過程の模式図。今回はじめて葉緑体型ホリデイジャンクション解離酵素が発見された。

 

Kobayashi, Y., et al. "Holliday junction resolvases mediate chloroplast nucleoid segregation." Science 356.6338 (2017): 631-634. DOI: 10.1126/science.aan0038

 

http://science.sciencemag.org/content/356/6338/631.full

[2017/5/15] 大園宣明君が国際深海掘削計画航海の乗船研究者として米国の掘削船に乗船

大園宣明君(創成科学研究科1年)が国際深海掘削計画第368次航海の乗船研究者として,米国の掘削船ジョイデス・レゾリューション号に乗船しています.南シナ海の形成過程解明を目的とした国際プロジェクトに日本側の唯一の研究者としてがんばっています.約2ヶ月の航海ですが,海外研究者たちとの昼夜を問わぬ議論は,切磋琢磨できる最高の機会です.

[2017/5/8] 綱島亮准教授が学術雑誌Angew. Chem.のトップ5%審査員になりました

綱島亮准教授が化学分野を代表する学術雑誌Angew. Chem.のトップ5%審査員になりました

化学系の世界トップクラスの学術雑誌と知られているAngew. Chem.(Angew. Chem. Int. Ed.)のreviewerとしての審査数(2016年)が上位5%であり、感謝状が届きました。

[2017/4/27] 第1回理学部講演会が開催されました

4月24日に Johannes Schoenke 氏(沖縄科学技術大学院大学)による理学部講演会「Giving a Scientific Presentation - An Introduction to Modern Digital Visualization Techniques」が開催されました。

近年、科学データの可視化・プレゼンテーション技術の発展により、複雑な現象に対する新しい洞察や直感的な説明が可能になってきています。

Schoenke さんは、磁石や構造力学に関する自身の研究の紹介を兼ねて、無料で誰にでも簡単に使える web 技術を用いて、インタラクティブでアトラクティブなプレゼンテーションを行う方法について講演されました。

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