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[2017/10/3] 化学分野の大学院生、長下敬さんが日本粘土学会学術振興基金賞を受賞

本学大学院創成科学研究科(化学)修士課程1年の長下敬さん〔指導教員:川俣純教授〕は、平成29年9月25日に富山大学で開催された一般社団法人日本粘土学会総会において学術振興基金賞を受賞しました。この賞は、日本粘土学会の学生会員が、海外で開催される国際学会で優れた発表を行ったときに授与されます。長下さんが7月20日にスペインのグラナダで開催されたICC2017(国際粘土会議)で発表した研究成果が優秀と認められ、日本粘土学会の八田珠郎会長から賞状と奨学金が授与されました。

 

発表題目:Orientation of niobate nanosheets liquid crystals by radiation pressure of a laser beam:

dependence of orientation on polarization direction of the laser beam

[2017/10/2] 第8回理学部講演会が開催されました

2017年9月26日に,愛媛大学理学部 中島敏幸先生により,「フラスコの中の生態系における進化」という演題でご講演をいただきました。

講演では,フラスコの中に3種の微生物を人為的に共存させ,13年にも及ぶ観察から得られた,微生物間の共生関係,進化に関する成果が紹介されました。閉鎖されたフラスコの中の生態系(マイクロコズム)を実験進化学的,進化生態学的アプローチによって解析することで,共生関係を成立させるための進化は,想像以上に速度が速いことが分かりました。多くの学部生,院生,教員が参加し,質問はつきることがなく,非常に興味深い講演会でした。

[2017/9/28] 化学分野の大学院生、福澤洋佑さんが若手ポスター賞を受賞

本学大学院創成科学研究科(化学)修士課程1年の福澤洋佑さん〔指導教員:村上良子准教授〕が、平成29年9月9日~12日に東京理科大学で開催された日本分析化学会第66年会の若手講演(ポスター)において若手ポスター賞を受賞しました。研究内容や質疑応答、そして研究に対する姿勢などが審査員に高く評価されました。おめでとうございます。

 

若手ポスター賞

受賞者:    福澤洋佑(山口大学大学院創成科学研究科1年)
発表題目: ビピリジン基を修飾したSBA-15による金属イオンの吸着

[2017/9/26] 第7回理学部講演会が開催されました

2017年9月20日(水)に、東京大学フューチャーセンター推進機構・特任研究員、東京大学名誉教授の河野重行先生による第7回理学部講演会「藻類バイオは何をもたらすか: ヘマトコッカスと七色クロレラについて」が、理学部14講義室で開催されました。河野先生のご講演の前半では、微細藻類を用いた藻類バイオ産業による有用物質の生産について、世界および国内の状況を多くのスライドを使って紹介いただきました。後半では、ヘマトコッカスを用いたアスタキサンチン生産、七色クロレラを用いた油生産や重イオンビーム照射による有用クロレラ株の分離について、ご自身の研究の紹介がありました。講演会には理学部の学生・教員を中心に他学部からも参加があり、約50名が講演を聴講しました。講演後には参加者から活発な質問がありました。日頃理学部では聞くことができない、藻類バイオ産業の現状を知ることができた有意義な講演会でした。

宮川 勇

[2017/9/21] 理学部サマープログラム2017を実施しました

8.27 SUN






AM: Arrival at Fukuoka Airport

PM: Welcome party

8.28 MON







Full day: Excursion on geology and biology around Mine Akiyoshidai

Geopark, including breathtaking limestone cave.

8.29 TUE













AM: Program introduction

PM: Lecture on informatics. [Bioinformatics (modeling of gene networks)]

8.30 WEd













AM: Lecture on Mathematical Sciences. [Plane tiling problems by regular polygons.]

PM: Lecture on chemistry. [Chemistry Experiment]

8.31 THU













AM: Lecture on radio astronomy in preparation for afternoon excursion.

PM: Fieldtrip: Yamaguchi 32m/34m radio telescopes, Rurikoji temple.

9.1 FRI













AM: Final presentation & closing Seminar with lunch

PM: Free time

9.2 SAT

Packing and departure

[2017/9/15] 宮川勇教授が日本植物形態学会「学会賞」を受賞

[2017/9/15] 宮川勇教授が日本植物形態学会「学会賞」を受賞

   「学会賞」を受賞した宮川教授(左)

生物・化学科の宮川 勇教授が、2017年9月7日(木)に東京理科大学野田キャンパスで開催された日本植物形態学会第29回大会において、日本植物形態学会「学会賞」を受賞されました。日本植物形態学会「学会賞」は、植物形態学の進歩に長年寄与し、植物科学の発展に貢献した研究者に与えられる最も名誉ある賞です。

当日は「酵母生活環におけるミトコンドリアとミトコンドリア核様体の動態およびミトコンドリア核様体の組織化」というタイトルで宮川教授による受賞講演が行われ、多くの研究者や学生が発表に耳を傾けました。

 

日本植物形態学会 3賞ウェブサイトはこちら

[2017/9/13] 第2回ジョイントセミナーが開催されました

『外場を利用した材料制御・最先端計測の最前線』と題した山口大学研究推進体「先端的計測・分析基盤技術の創出」山口大学理学部 物質構造解析研究会「光・エネルギー研究センター」が主催するジョイントセミナーが2017年8月29日(火)山口大学理学部・14番講義室にて開催されました。今年で2回目の開催となります。

 

70名を超える参加者(本学理学部・国際総合科学部・産学公連携センターの教職員、学部生・大学院生、近隣企業技術者)が本講演を聴講しました。講演終了後も活発な質疑応答が行われ、好評のうちに終了致しました。

 

特別講演2件【岩楯好昭先生(山口大学[本推進体メンバー])・後藤剛喜先生(関西学院大学)】と一般公演ポスター17件【近隣企業、他大学からの発表含む】が行われました。

 

岩楯先生には、魚の表皮細胞ケラトサイトが、扇形の”かたち”を維持しながらアメーバ運動する事例についてご紹介いただきました。細胞移動の牽引力(ドライビングフォース)と細胞の“かたち”との関係性について判り易くお話し頂きました。

 

後藤先生には、減衰全反射型遠紫外分光法(FUV)の紹介から、リュードベリ状態を含む凝集相の電子遷移に関する最新の研究成果について判り易くお話し頂きました。

 

 

場所を移した第一学生食堂ボーノでの一般公演ポスター発表では、有機化学・錯体化学・高分子化学・クラスター化学・固体化学・構造有機化学・ソフトマター物理学などといった幅広い分野からの報告がありました。全ての発表において活発な質疑応答がなされ、時間が足らないほどの盛り上がりを見せていました。和やかな雰囲気のなかで参加者同士の交流を深める良い機会になりました。

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