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[2017/9/28] 化学分野の大学院生、福澤洋佑さんが若手ポスター賞を受賞

本学大学院創成科学研究科(化学)修士課程1年の福澤洋佑さん〔指導教員:村上良子准教授〕が、平成29年9月9日~12日に東京理科大学で開催された日本分析化学会第66年会の若手講演(ポスター)において若手ポスター賞を受賞しました。研究内容や質疑応答、そして研究に対する姿勢などが審査員に高く評価されました。おめでとうございます。

 

若手ポスター賞

受賞者:    福澤洋佑(山口大学大学院創成科学研究科1年)
発表題目: ビピリジン基を修飾したSBA-15による金属イオンの吸着

[2017/9/26] 第7回理学部講演会が開催されました

2017年9月20日(水)に、東京大学フューチャーセンター推進機構・特任研究員、東京大学名誉教授の河野重行先生による第7回理学部講演会「藻類バイオは何をもたらすか: ヘマトコッカスと七色クロレラについて」が、理学部14講義室で開催されました。河野先生のご講演の前半では、微細藻類を用いた藻類バイオ産業による有用物質の生産について、世界および国内の状況を多くのスライドを使って紹介いただきました。後半では、ヘマトコッカスを用いたアスタキサンチン生産、七色クロレラを用いた油生産や重イオンビーム照射による有用クロレラ株の分離について、ご自身の研究の紹介がありました。講演会には理学部の学生・教員を中心に他学部からも参加があり、約50名が講演を聴講しました。講演後には参加者から活発な質問がありました。日頃理学部では聞くことができない、藻類バイオ産業の現状を知ることができた有意義な講演会でした。

宮川 勇

[2017/9/21] 理学部サマープログラム2017を実施しました

8.27 SUN






AM: Arrival at Fukuoka Airport

PM: Welcome party

8.28 MON







Full day: Excursion on geology and biology around Mine Akiyoshidai

Geopark, including breathtaking limestone cave.

8.29 TUE













AM: Program introduction

PM: Lecture on informatics. [Bioinformatics (modeling of gene networks)]

8.30 WEd













AM: Lecture on Mathematical Sciences. [Plane tiling problems by regular polygons.]

PM: Lecture on chemistry. [Chemistry Experiment]

8.31 THU













AM: Lecture on radio astronomy in preparation for afternoon excursion.

PM: Fieldtrip: Yamaguchi 32m/34m radio telescopes, Rurikoji temple.

9.1 FRI













AM: Final presentation & closing Seminar with lunch

PM: Free time

9.2 SAT

Packing and departure

[2017/9/15] 宮川勇教授が日本植物形態学会「学会賞」を受賞

[2017/9/15] 宮川勇教授が日本植物形態学会「学会賞」を受賞

   「学会賞」を受賞した宮川教授(左)

生物・化学科の宮川 勇教授が、2017年9月7日(木)に東京理科大学野田キャンパスで開催された日本植物形態学会第29回大会において、日本植物形態学会「学会賞」を受賞されました。日本植物形態学会「学会賞」は、植物形態学の進歩に長年寄与し、植物科学の発展に貢献した研究者に与えられる最も名誉ある賞です。

当日は「酵母生活環におけるミトコンドリアとミトコンドリア核様体の動態およびミトコンドリア核様体の組織化」というタイトルで宮川教授による受賞講演が行われ、多くの研究者や学生が発表に耳を傾けました。

 

日本植物形態学会 3賞ウェブサイトはこちら

[2017/9/13] 第2回ジョイントセミナーが開催されました

『外場を利用した材料制御・最先端計測の最前線』と題した山口大学研究推進体「先端的計測・分析基盤技術の創出」山口大学理学部 物質構造解析研究会「光・エネルギー研究センター」が主催するジョイントセミナーが2017年8月29日(火)山口大学理学部・14番講義室にて開催されました。今年で2回目の開催となります。

 

70名を超える参加者(本学理学部・国際総合科学部・産学公連携センターの教職員、学部生・大学院生、近隣企業技術者)が本講演を聴講しました。講演終了後も活発な質疑応答が行われ、好評のうちに終了致しました。

 

特別講演2件【岩楯好昭先生(山口大学[本推進体メンバー])・後藤剛喜先生(関西学院大学)】と一般公演ポスター17件【近隣企業、他大学からの発表含む】が行われました。

 

岩楯先生には、魚の表皮細胞ケラトサイトが、扇形の”かたち”を維持しながらアメーバ運動する事例についてご紹介いただきました。細胞移動の牽引力(ドライビングフォース)と細胞の“かたち”との関係性について判り易くお話し頂きました。

 

後藤先生には、減衰全反射型遠紫外分光法(FUV)の紹介から、リュードベリ状態を含む凝集相の電子遷移に関する最新の研究成果について判り易くお話し頂きました。

 

 

場所を移した第一学生食堂ボーノでの一般公演ポスター発表では、有機化学・錯体化学・高分子化学・クラスター化学・固体化学・構造有機化学・ソフトマター物理学などといった幅広い分野からの報告がありました。全ての発表において活発な質疑応答がなされ、時間が足らないほどの盛り上がりを見せていました。和やかな雰囲気のなかで参加者同士の交流を深める良い機会になりました。

[2017/9/13] 第6回理学部講演会が開催されました

8月30日に九州大学農学研究院の松下智直先生をお迎えし、理学部講演会「植物の光シグナルによる新奇遺伝子発現制御機構」を開催しました。理学部の学生・教員を中心に、農学部、教育学部からの参加者を含め、20名ほどが参加しました。
フィトクロムは植物における主要な光受容体のひとつで、種子発芽や芽生えの脱黄化、花芽形成の促進など、多様な光応答を制御します。松下先生は、植物の光応答の基礎的な背景から、フィトクロムによるシグナル伝達機構、ご自身が解明されたフィトクロムによる新奇の遺伝子発現制御機構とその生理的意義など、最新の未発表データを含めて大変分かりやすく解説して下さいました。会場からは質問が尽きず、予定時間を延長して活発な質疑・応答が続きました。

[2017/8/29] 「サイエンス・サマー・スクール」に参加した徳山高校3年洞龍弥さんが、「SSHマスフェスタ」にて、その研究成果を発表

山口大学理学部が毎年開催している、「やまぐちサイエンス・キャンプ (山口県主催)」,「サイエンス・サマー・スクール(山口大学理学部主催)」に参加した徳山高校3年生の洞龍弥さんが、その成果を「SSHマスフェスタ

の全体講演で発表しました。

洞さんの発表課題「補間多項式の係数と極限」は、2016年度の山口大学理学部のサマースクールにて、理学部の鍛冶 静雄 准教授の指導を受けつつ発展させた成果です。

SSHマスフェスタはスーパーサイエンスハイスクール指定校の生徒による数学に関する全国規模の課題研究発表会であり、その中で選ばれた数件の課題のみ全体講演で発表できます。今年度は61件中4件が全体講演として選定されました。

[2017/8/8] 沖村千夏さんが新学術「数理シグナル」若手WS優秀発表賞を受賞

本学 理学部 技術補佐員(生物分野・岩楯研)の沖村千夏さんが、平成29年8月6日~8日にラフォーレ修善寺(伊豆市)で開催された新学術領域研究「数理シグナル」第1回 若手ワークショップにて、優秀発表賞を受賞しました。

 

優秀発表賞

受賞者:   沖村千夏(写真)
発表題目:ストレスファイバーは魚類表皮ケラトサイトの遊走で

車輪の役割をする

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