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[2012年2月10日]増山先生の最終講義

誘電体の構造相転移 ~37年の研究から~

イベント詳細

日時

2012年02月10日
13時00分 から 14時00分 まで

場所

理学部22番講義室

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増山先生の最終講義が行われます

講義題目:” 誘電体の構造相転移 ~37年の研究から~

[2012年1月25日]第13回理学部講演会

時間と睡眠-概日リズムに着目した新しい睡眠障害治療薬の研究開発について

イベント詳細

日時

2012年01月25日
17時50分 から 19時20分 まで

場所

理学部第22講義室

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時間と睡眠

-概日リズムに着目した                        新しい睡眠障害治療薬の研究開発について-

 

講師: 平井 圭介先生

(武田薬品工業株式会社 中枢疾患創薬ユニット)

 

内容:

睡眠は誰にとっても身近な生理現象なので、眠気がどのような 時に起こるのか、多くの人が身をもって感じていると思います。

例えば、眠らないでずっと起きていると、眠気が高まってきて起 きていられなくなり、つい眠ってしまうという経験などは思い当 たる人も多いと思います。また、多くの人は夜になると眠気を催 し、朝になると目が覚めるという1日のリズムに従った睡眠と覚醒を繰り返しています。さらに、飛行機に乗って海外旅行に行ったことがある人は、睡眠覚醒の一日のリズムが海外でも継続し、日本の夜になると眠気に襲われるという時差ボケを経験したことがあると思います。一方、睡眠障害を持つ患者さんにはさまざまな原因が考えられますが、その背景に概日リズムの乱れに起因する症状も多く観察されます。このように、時間という側面からヒトの睡眠を考えると、新たな睡眠障害の治療法が見えてくるのではないかと考え、我々は睡眠の概日リズムに着目した新たな睡眠薬の開発を行ってきました。メラトニンは脳の松果体で主に合成されるホルモンで、夜間(暗期)に分泌されることが知られています。そのメラトニンを投与すると動物やヒトで概日リズムを調節したり、睡眠を促進したりすることが報告されています。そこで、メラトニンの受容体に作用する作動薬の睡眠障害治療薬として開発を行いました。今回の講演会では創出したメラトニン受容体作動薬の前臨床や臨床のデータの紹介だけでなく、製薬企業においてどのように薬が作り出されているかといった研究や開発の活動に関しても紹介したいと思っています。

[2012年1月17日]第12回理学部講演会

化学分野を中心とした研究推進体の講演会

イベント詳細

日時

2012年01月17日
14時30分 から 17時50分 まで

場所

山口大学大学会館 大ホール

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この講演会は、化学分野を中心とした研究推進体の講演会で、

大学内外の教員による講演3件と、学生を中心としたポスター発表が企画されています。

理学部の皆様のお越しをお待ちしております。

 

山口大学研究推進体シンポジウム

『システム設計に基づく有機分子の機能化:光・電子・生命機能への新展開』

 

主催: 山口大学研究推進体  「山口大学の光化学研究拠点化と次世代光機能材料の開発」

山口大学理学部

 

日時: 平成24年1月17日(火) 14:30~17:50

場所: 山口大学大学会館 大ホール

 

プログラム

 

14:35~ 村藤 俊宏先生 (山口大学 大学院医学系研究科)

「典型元素の反応性を活かしたアズレンへの置換基導入」

 

15:15~ 新名主 輝男先生 (九州大学 先導物質化学研究所)

「電荷移動相互作用に基づく超分子集合体の構築と機能」

 

16:10~16:30 休憩・ポスターセッション

 

16:30~ 菅原 正 先生(東京大学 複雑系生命システム研究センター)

「人工細胞を化学でつくる」

 

参加費: 無料

 

連絡先: 山口大学理学部 石黒勝也教授

ishiguro@yamaguchi-u.ac.jp

083-933-5727

[2012年2月3日]第15回理学部講演会

射影演算子による粗視化動力学モデルの構築

イベント詳細

日時

2012年02月03日 13時00分 から
2012年03月03日 14時00分

場所

理学部第11番教室

連絡先名称

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第15回理学部講演会を開催しますので、多数ご参加くださいますようお願い申し上 げます。

 

講師: 金城友之 (豊田中央研究所・研究員)

タイトル: 射影演算子による粗視化動力学モデルの構築

概要:

膨大な数の分子からなる系のシミュレーションを行うとき、分子のまとまりを 一つの要素として計算量を減らすことが考えられる。ブラウン動力学法や散逸 動力学法がその代表例としてあげられる。しかし、これらの方法では構成分子 レベルの情報と粗視化されたメソスケールのパラメータとの関連が明確でなく、 具体的な材料開発への応用が難しい。本研究では射影演算子を用いて粗視化動 力学方程式を導き、既存の粗視化粒子モデルとの対応を調べた。また単原子分子系について粒子間の平均力を分子動力学シミュレーションを用いて求めた。

[2011年12月14日]第10回理学部講演会

無機ホストによる空間デザインとその空間を利用した有機分子の非線形光学機能の向上

イベント詳細

日時

2011年12月14日
10時30分 から 11時30分 まで

場所

理学部15番教室

連絡先電話番号

5729

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無機ホストによる空間デザインとその空間を利用した有機分子の非線形光学機能の向上

日本学術振興会特別研究員 グラスゴー大学化学部 鈴木康孝氏

無機ホスト材料がもたらすデザインされた空間に有機分子を閉じ込めた材料では,有機分子がもつ非線形光学   特性を最大限活用できる。さらに,無機-有機ハイブリッド材料は,有機結晶に比べて加工性がよく実用性も高い。以上のような無機-有機ハイブリッド材料の 魅力を議論する。
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