2017年2月27日

2月23,23日と、岩国市ミクロ生物館と山口県ふれあいパークで行った「身体性知能」の研究合宿に行ってきました。「身体性知能」とは、生き物の形には意味があって、その「かたち」自体が知能を持っていると考えようということです。理学部では、5年ぐらい前から、生物分野と情報分野の教員が一緒に、「いきものがそのような「かたち」になっているのはなぜなのか」という課題に取り組んでいます。
岩国市ミクロ生物館でこの研究会を行ったのには意味があります。この生物館は、約11年前の平成17年7月17日にオープンした「微生物専門の博物館」で、色々なかたちの微生物が解説つきで展示されています。ここに腰を落ち着けて研究会をすることで、微生物のかたちをじっくり観察し、また、実際に海辺のプランクトンを捕まえて自然に生息する微生物の生態をもっと知ろう、という趣旨があります。
宿泊は、この生物館から車で10分程度のところにある山口県ふれあいパークでの合宿となりました。夕食後には学生たちによるポスター発表が行われ、その後はこれからの研究の進め方について、皆で話し合いました。
協力して研究を進めて、いい成果を出したいと思います。

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