2017年3月28日

3月26,27,28日の3日間でイギリスのサレー大学に細胞シミュレーション研究の打合せに、大学院生の久保田君と田中君と来ています。彼ら2人は一足先に22日にロンドン入りしていたのですが、その日にビッグベン近くでテロ事件が起こったので、Skypeで彼らの無事を確認してから私も渡英しました。
25日の昼前に羽田を出発して、ヒースロー空港には15時過ぎに到着し、そこから地下鉄で3駅のところにあるHounslowのホテルで一泊しました。26日に久保田君と田中君と地下鉄駅で合流し、空港からバスに乗って、サレー大学のあるGuilford市に向かいました。到着地のWoking駅には、呉さんが迎えに来てくれました。
夕食は市の中心部にある、wagamamaレストランで取りました。この店名から分かるように、ここは日本食レストランで、イギリスのあちこちにあるチェーン店です。私と田中君はラーメンを、久保田君は焼きそばを食べましたが、どれも微妙で、イギリス人との味覚の差を感じました。隣のテーブルにいた小さい女の子に田中君が折り紙をあげると、とても喜んでいました。
27日は、Kierzek博士にホテルまで迎えに来てもらい、サレー大学に向かいました。そこで、Plant博士と会い、ミーティングの開始です。私たちが行っている大腸菌の生活環に関するシミュレーションの研究で彼らが開発したツールを使っており、その利用方法についてが議論の内容です。2人の学生は慣れない英語で悪戦苦闘していましたが、なんとか頑張って説明していました。
明日の28日は午前中にミーティングを行い、午後にはヒースロー空港に移動して帰国の途につきます。学生たちは、韓国の仁川経由で、私はミュンヘン経由のフライトです。

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