2017年5月23日

先週の5月19日金曜日に研究室で山口朝日放送(yab)に見学に行きました。我々は情報を加工したり伝達するための研究をしていますが、その情報の発信現場を知るためです。

案内してくれたのは、yabの瀧廣さんです。彼女は人文学部の卒業生で、以前、香山公園の公衆無線LANをJチャンやまぐちで紹介してもらったことがあります。このときに私が瀧廣さんに説明している様子が、大学のHPに掲載されています(右下の写真)


私たちが局を訪れたのは17時半頃で、yabのニュース番組「Jチャンやまぐち」の準備の真っ最中でした。18時15分の放送に間に合わせるために、ビデオやスーパーの用意や、進行の打合せ、アナウンサーの原稿読み準備などが大きな部屋のあちこちで同時に行われていて、ビンと張りつめた雰囲気で、私もそうですが、学生たちは圧倒されていました。
そのあとスタジオに入れてもらい、Jチャンやまぐちの放送開始を待ちました。もちろん、スタッフの皆さんは放送直前の準備をしているのですが、そのような状況の中でもアナウンサーの沖田さんと伊藤さんは我々に話しかけてくれて、こちらの方が「こんなときに・・・」と心配になりました。しかし、そこはプロ。自分の発声10秒前にはスッとカメラに向いた顔に変わります。
19時までの45分の放送を全部立ち会わせてもらい、CMの間を利用して交代でスタジオの横にある調整室の様子も見学させてもらいました。

瀧廣さんを始めとするyabの皆様、貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。

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