2017年6月17日

6月17,18日と毎年恒例のサイエンス・キャンプが行われています。これは、山口県教育庁と共同して理学部で実施しているもので、今年は県内の高校から80名を越える参加があり、過去最多でした。
歓迎の挨拶を終えて、私も教室や実験室を回ってみました。日常では他学科の教員が教えているところを見ることはないのですが、さすがは大学の先生、どの教員も実習の内容を分かりやすく説明していました。
写真としては物理と生物のものを載せています。物理は光の屈折の実験で、CDに張り付けてある金属シートのようなものを剥がして、真ん中に小さい穴をあけたシールをはり、その穴から色んな光源をみてCD表面に現れる模様の違いを観察しようというものです。実験の内容もさることながら、CDを使ったこの実験法を考えた人はすごいと思いました。
生物は、受講者が多かったため、3班に分かれての実習です。三角先生の班が、キャンパスの山手にあるため池に微生物を取りに行くというので、私もついて行きました。この大学にはもう20年以上勤めていますが、この場所に行ったのは初めてです。この実習も素晴らしいのですが、私にとっては未開の地に行ったことが新鮮でした。

高校生たちは、午後の実習が終わってからに山口県セミナーパークに移動し、今夜はサイエンス・ナイトで大学院生たちと交流するそうです。私も明日、そちらの様子も伺いに行ってみようと思っています。

 

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