2018年9月7日

9月1日(土)の夜は農学部長の小林先生、工学部長の堤先生と語らいました。いわゆる「飲み会」というやつです。この会は、「三本の矢」会と呼んでいます。戦国時代に中国地方を治めていた戦国大名の毛利元就が3人の息子たちに「一族が結束して強靭に生きよ」と説いた「三本の矢の教え」に由来するものです。

山口大学では、2016年度にそれまでの理系の大学院が生まれ変わりました。理学部、工学部、農学部の大学院研究科として大学院創成科学研究科が新しく設立されました。おそらくこの会は、3つの学部が協力しながら結束しこの大学院を充実させようという思いで前任者の皆さんが始められたのだと思います。(そういえばこの会がどのような経緯で始まったのかをあらためて尋ねたことがありません。)何はともあれ「三本の矢」会という名称はとてもよく似合っていると思います。

この会は年に2,3度開催されているようですが、年に1回は3学部の事務長もお誘いするそうです。今回はまさにその回でした。私が参加するのは三度目ですが、初めて参加したときは、前学部長の方々そして副学長までもが同席されたので、この私でも少し緊張しました。(実は小心者です。)

今回も創成科学研究科や3つの学部の話、教育や研究についての話などもしましたが、お酒が進んでくると途中からはそれとは関係のない楽しい話になりました。酒宴というものはいつでもそのような流れになりますね。そのような話の中で、日ごろいっしょに仕事をしている方々の新たな一面が見えることがあり、それがその後のコミュニケーションの役に立つこともよくあります。お互いに顔を突き合わせて顔の見える状態で話をすることはとても大切なことだと思います。

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