2018年10月10日

先週104日(木)・5日(金)は東京で開催された国立大学法人理学部長会議に出席しました。理学系学部のある36の国立大学の理学系学部長が出席する会議です。国立大学の抱えている共通の課題等について情報交換を行います。当然ですが今年から理学部長である私にとっては初めての会議であり、少し緊張しました。最初に文部科学省の方から現在の高等教育の課題等と国の方針をご説明いただきました。その後、各大学から大学改革の進捗状況が発表されました。同じ課題を抱えている大学の取組等、参考になる話がたくさんありました。

先週末はその前の週末に引き続き台風が接近していました。今年は接近する台風が多いですね。私は東京からは6日(土)の飛行機で帰る予定でした。会議の間の休憩時間、気になって気象庁の台風情報をネットでチェックしてみたら、台風の動きが加速し、西日本には最初の予報より早く接近することを知りました。そこで、予定を早め5日(金)には山口に帰ることにしました。(飛行機は満席だったので新幹線で帰りました。新幹線も予定を変更した人の影響か、満席でした。)最近の気象庁の台風の進路予想の精度が高くなっているように思えます。これも人工衛星の機能向上、さらには、膨大なデータ処理とその解析によって得られる精度よい情報によるものでしょう。ハードウェアとデータサイエンスの進歩の賜物だと思います。さらに、一昔前であればテレビのニュース等を見ないと台風の進路などは確認できませんでしたが、今は短時間で更新されるデータがネットですぐに閲覧できます。それに加え、航空券の変更やキャンセル、さらには新幹線の予約などもネットから簡単にできます。これらのことは学生さん世代には当然のことですが、我々世代にはとても便利になったことを痛感します。

というわけで台風の影響を回避して連休前に無事帰ってきました。そのおかげで、7日(日)に開催された「湯田温泉酒祭り」に参加できました。酒祭りといえば広島県の西条の酒祭りが有名です。規模こそその1/10、いや1/20ほどですが、湯田温泉酒祭りも大勢の人が繰り出します。私たち理学部の教員や事務職員有志の皆さんで会場の公園に陣取り、最近、その人気が全国区になってきた山口の地酒を堪能しました。学生さんや卒業生、さらには理学部以外の方も我々のグループに加わり、いろいろな話をしながらゆるりとした秋の午後を過ごしました。とてもよい気分転換になりました。会場で出会ういろいろな方々、なぜかみんな笑顔です。来年も参加できたらと思います。皆さんも是非、参加してみてください。

山中副部長と野崎 湯田温泉酒祭りの会場は湯田温泉街
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