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[2021/6/29] 受賞

生物学コースの田原京佳さんが中国四国植物学会大会において優秀発表賞を受賞
大学院創成科学研究科生物学コースの田原京佳さん(植物細胞シグナル学研究室、修士1年)が、2021年6月19,20日にオンラインにより開催された第77回中国四国植物学会大会において、優秀発表賞(口頭発表部門)を受賞しました。田原さんは青色光に応答した気孔開口のシグナル伝達因子について研究を行っており、その研究成果とプレゼンテーションが高く評価され受賞に繋がりました。益々の活躍が期待されます。

受賞者からひとこと:
学会では初の口頭発表で緊張していましたが、このような賞を受賞することができ、大変嬉しく思っています。日々の研究の成果を人に分かりやすく、面白く伝えることは難しかったですが、実際に発表してみるととても楽しく、貴重な経験になりました。これからも、より良い研究ができるよう、そしてそれを面白く伝えることができるよう日々精進していきます。

[2021/6/24] 受賞

稲垣美沙子さんが高分子学会年次大会優秀ポスター賞を受賞

 創成科学研究科 博士前期課程 基盤科学系専攻 物理学コース2年(高分子物理学研究室)の稲垣美沙子さんが第70回高分子学会年次大会優秀ポスター賞を受賞しました。
 稲垣さんは,「アイソタクチックポリプロピレン結晶のα1α2 相転移と再組織化の関係:初期の高次構造の相転移への影響」についての研究が高く評価され受賞に至りました。
 今後、本学大学院でのより一層の研究の進展も期待されます。

[2021/6/2] 受賞

光武朗さんが学生優秀発表賞を受賞

大学院創成科学研究科基盤科学系専攻(情報科学コース)博士前期課程2年の光 武朗さん〔指導教員:野崎隆之准教授〕が、令和3年4月12日に電子情報通信学会 情報理論とその応用サブソサイエティ学生優秀発表賞を受賞しました。この賞 は、サブソサイエティに属する研究専門委員会が開催する研究会において優秀な 発表を行なった学生を表彰しています。
光武さんは令和3年1月21日~22日にオンラインで開催された電子情報通信学会情 報理論研究会における研究発表「最大クリーク列挙を用いた最良な多元単一削除 訂正符号の構成」に対して、この賞を受けました。

[2021/5/25] 受賞

亀田奈那さんが日本生物物理学会中四国支部大会で優秀賞を受賞

 創成科学研究科 生物学コース M2の亀田奈那さんが、2021年度日本生物物理学会中四国支部大会において 若手発表優秀賞を受賞しました(令和3522日付)。亀田さんは日頃の研究成果を英語プレゼンテーションし,今後の活躍を期待されての受賞です。この受賞を機に更なる活躍が期待されます。

[2021/5/14] 研究成果

三角修己准教授、宮川勇名誉教授らの研究グループが、緑藻クラミドモナスの葉緑体核様体の解析から葉緑体DNAを折りたたむタンパク質「DNAクリップ」を発見

[2021/4/20] 研究成果

柴田亮さん(小6)と創成科学研究科の小島渉講師が,外来植物に集まるカブトムシが活動リズムを変化させることを発見

[2021/4/15] 研究成果

大学院創成科学研究科(理学部物理・情報科学科)の新沼浩太郎教授と元木業人講師が参加する天文学史上最大規模の合同観測による観測成果が公開されました。

[2021/4/12] ステップアップ研究

2020年度ステップアップ研究に採択された研究の紹介

[2021/3/11] 受賞

福田 陸君が日本知能情報ファジィ学会中国・四国支部奨励賞を受賞

 大学院創成科学研究科基盤科学系専攻(情報科学コース)博士前期課程1年の福田 陸君(指導教員:内野英治教授)が,“第25回日本知能情報ファジィ学会中国・四国支部大会”において,中国・四国支部奨励賞を受賞しました。当該支部大会は,2021228日(日)にオンライン開催されました。福田君は,「網膜血管交叉部の静脈口径変化による動脈硬化の定量評価と医師による進行度評価の相関」についての研究が高く評価され,受賞に至りました。

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[2021/3/25] 第2回理学部講演会

機能性金属酸化物ナノ粒子の開発

 202039()に山口大学研究推進体「先端的計測・分析基盤技術の創出」(※1)が主催する第5回研究推進体勉強会を開催しました。(山口大学研究推進体「2020年度第2回理学部講演会を兼ねる)

今回の研究推進体勉強会は、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の状況を鑑み、本学キャンパス内での開催を行わず、「Cisco WebEx」を利用したオンライン勉強会として実施しました。以下の内容を話題提供頂きました。

講師:西山尚登 先生(東京大学大学院工学系研究科・次世代ジルコニア社会連携講座・特任研究員)
演題:「機能性金属酸化物ナノ粒子の開発」
   講演概要はコチラ

  オンライン開催でしたが、常時30名を超える参加者(本学理学部、工学部の教職員、大学院生、学部生・企業技術者(本学卒業生を含む))が本講演を聴講しました。(関西地方(大阪・滋賀)、関東地方(千葉・茨城)からもご参加頂きました)
 西山先生には、金属酸化物が有する半導体特性(光触媒ほか)の基本的化学メカニズムの紹介から、様々な計測手法による半導体機能のメカニズム解析について、最新研究結果を交えて簡潔にご紹介頂きました。講演終了後には、大学関係者だけでなく、企業技術者との活発な意見交換が行われ、好評のうちに終了致しました。

 

(※1)山口大学研究推進体「先端的計測・分析基盤技術の創出」

 

[2021/3/25] 受賞

上野翔也君が日本農芸化学会中四国支部 奨励賞(学生部門)を受賞

 本学部生物・化学科生物学コース4年生の上野翔也君(環境生物学研究室)は、2020年度日本農芸化学会中四国支部 奨励賞(学生部門)を受賞しました(令和3222日付)。上野翔也君は、卒業研究内容を本支部主催の例会にて口頭(オンライン形式)発表するなど、将来の活躍を期待されての受賞です。
 今後、本学大学院でのより一層の研究の進展も期待されています。

[2021/3/24]ジュニアリサーチセッション

令和2年度山口大学ジュニアリサーチセッションを開催しました

[2021/3/1] 最終講義

脇田浩二教授の最終講義が開催されました

 2021年3月1日に脇田浩二教授の最終講義が開催されました。
 コロナ禍の影響により,遠隔配信との併用で行われるなど通常とは異なる形式で実施されたにもかかわらず,100人を超える方々にご参加を頂きました。
 脇田先生は,フィールドワークをベースとした世界最高レベルの付加体地質図を国内外で数多く作成するとともに,「日本シームレス地質図」の作成にご尽力されるなど地球科学の発展に貢献され続けてきました。最終講義は,先生らしいユーモアが散りばめられつつ,これまでの先生の壮大な研究の足跡をたどることのできる心の震えるようなご講演でした。
 脇田先生は,山口県からは離れられますが,これからも特任教授として山口大学地域未来創生センターに籍を置かれ,県内のジオパークの活動に携われていきます。
 脇田先生の益々のご活躍を地球圏メンバー一同,お祈り申し上げます!

 岩谷 北斗(創成科学研究科地球科学分野 助教)

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 脇田浩二先生の最終講義が3月1日に行われました。昨今の情勢下にもかかわらず,参加者にも恵まれる会となりました。
 脇田先生の最終講義のタイトルにある通り,脇田先生は野外を歩いて地質図を作ることで研究を進めてきた研究者だと思います。
 フィールドを中心に研究を進めていた脇田先生ですが,様々な研究に対して寛大で,個人的な話になりますが私自身の研究に対しても多大なお力添えをいただき,化石やプログラムの研究に対してもたくさんのご助言をいただきました。
 そうはいっても,脇田先生はやはりフィールド屋さんで,野外に出れば先駆けとなって学生を率いて山に分け入り,私たち学生が先生に追いついたときには石を割って待っていて,その場ですぐに講義がはじまりました。
 野外の調査はきついことが多いですが,脇田先生が石を観察しながら「なんだこれ,おもしろいなぁ」と楽しそうにしている様子は,フィールドを歩く醍醐味そのものを表していたのだと思います。そんな姿を拝見しながら研究ができたことこそ,私たち学生にとっての大きな財産であると思います。

 脇田研究室の学生を代表して,感謝の気持ちをお伝えいたします。脇田先生ご退職おめでとうございます。ありがとうございました。

 脇田研究室卒業生 中川 孝典(美祢市Mine秋吉台ジオパーク)

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 最終講義は脇田先生の個人サイトより,ご覧いただけます
(下記,リンクをクリックすると外部動画配信サイトに繋がります)。
 https://youtu.be/XAagCu5B9eA

[2021/3/1] 研究成果

武宮淳史准教授(生物学分野)、細谷桜子さんらの研究成果が「The Plant Cell」誌に掲載されました

[2021/1/20] 入試

受験生の皆さん必見「配点を選べる入試」

GoGoFac.Sci2020.jpgGoGo理学部 緊急特集
「配点を選べる入試」(PDF 1.5MB)

 山口大学理学部では,共通テストおよび個別学力検査の配点を複数パターン準備しております.受験生の皆さんは,自分にマッチしたパターンを選ぶことができます.ぜひご活用下さい!

山口大学理学部広報委員会

[2021/1/19] 新型コロナウイルス

社会の一員として責任ある行動を!

 現在,全国で新型コロナウイルスの感染が拡大しています。山口県内でも令和3年1月16日は山口県で過去最高の37名の感染者が報告されました。12月以降,山口大学の学生からも感染者が複数出ている状況です。
 そこで,皆さんには今一度,感染拡大防止の意識を高くもっていただき,以下の事項を厳守することを強くお願いします。
 現在,複数人と集う「会食」は,「新型コロナウイルスの人-人感染」に至るリスクが高い機会のひとつとして,自粛するよう国が要請しています。特に,マスクを着用しない長時間の会食やまとまった人数での会食は感染拡大の可能性を高めてしまいますので,自粛をお願いします。感染の確率を下げる行動をとることや感染拡大を防ぐことは社会の一員として皆さんに課された義務と考えてください。

  山口大学では「PCR検査の対象となった場合およびPCR検査対象者と濃厚接触した場合」については,大学への連絡等,ルールが定められております。このルールを守ることも感染拡大を防ぐことにつながります。理学部WEBサイトにある「PCR検査の対象となった場合およびPCR検査対象者と濃厚接触した場合の取り扱い」や山口大学のWEBサイトのTOPページの「新型コロナウイルスへの対応」を確認し,速やかに対応をお願いします。

 研究室,講義室,その他建物内でのマスク着用等の学内での感染拡大防止対策についても,再度,徹底をお願いいたします。特に,卒業論文,修士論文,博士論文等の提出,就職活動等の重要な時期を迎えます。よりいっそうの感染防止対策をお願いします。

 学生の皆さんには,今一度,社会の一員として責任ある行動をとっていただくことを切に望みます。

[2021/1/14] ハイライト研究

坂井伸之先生(スポーツ動作)・辻智大先生(火星の火山活動)の研究紹介を掲載しました

[2021/1/8] 研究成果

山口市商店街でWi-Fi活用実証実験事業普及イベントを実施しました

[2020/12/18] 受賞

2020年度日本神経回路学会優秀研究賞受賞

20201218.jpg大学院創成科学研究科基盤科学系専攻(情報科学コース)を修了した池田美由希さんが,2020年度日本神経回路学会優秀研究賞を受賞しました。
修士論文の研究として取り組み,その成果を電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会で発表した「マダコの這行運動における規則性の解明」が評価され,受賞となりました。

タコは8本の足それぞれに発達した神経系を持つことが知られていますが,この神経系と頭部の中枢神経系の情報交換により,様々な動作をします。池田さんは,タコがこの8本の足をどのように動かして這行動作を実現しているかをデータサイエンスの技術を利用して解明しました。

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(受賞日 2020年12月4日)

[2020/12/17] 受賞

今岡照喜名誉教授(元創成科学研究科(理学系)教授)が,山口県教育委員会表彰を受賞